第31回 地形と植生の関係

 趣旨

朽木ふれあいの里周辺において、植物の同定を行い、測量にて地形断面図を作成する。その地形断面上の毎木調査(樹木の位置、種類、樹高、胸高直径)を調査し、植生分布を把握する。

 案内者

  • 藤岡悠一郎(アジア・アフリカ地域研究研究科)

 座学の概要

日時

2006年5月19日(金) 午後5時半−

場所
アジア・アフリカ地域研究研究科共同棟5Fゼミ室(504)

 野外実習の概要

日時

2006年5月21日(日) 午前8時半−午後6時

場所
滋賀県高島市朽木(朽木生き物ふれあいの里)
参加者
11名 (学部生4 [総1;文1;理2]、 院生6 [AA研4;地環2]、 教官1)

 まとめの会の概要

日時

2006年6月1日(木) 午後6時−

場所
アジア・アフリカ地域研究研究科共同棟5Fゼミ室(504)

 報告

植物の同定中です。検索図鑑を使って、植物を同定する訓練をします。

斜面を測量します。

測線沿いに毎木調査をします。樹木の位置、種類、樹高、胸高直径を調査します。

議論中

議論中

温泉で汗を流しました。

恒例のバーベキュー

お疲れさま

京都大学自然地理研究会

本サイト掲載の文章と写真の著作権は各執筆者と撮影者に、また人物写真の肖像権は被写体にあります。商用・非商用を問わず、あらゆるコンテンツの無断使用・転載を禁じます。画像の無断ダウンロード等も禁じます。 お問い合わせ:spg.kyoto[at]gmail.com

Copyright © 2011 自然地理研究会 All Rights Reserved

トップ 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ ログイン