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人々の暮らし

掻い出し漁は女性の仕事です。皆が同じリズムで水を掻い出します。(写真撮影:稲井)

動画

漁師達は自分で漁具を作り、漁をします。(写真撮影:稲井)

フィッシングキャンプでは家族のメンバーと漁に行きます。(写真撮影:稲井)

フルベの仕事は牛を運ぶことと牛の世話です。(写真撮影:稲井)

熱帯林の畑で収穫されたキャッサバ。(写真撮影:小松)

収穫されたキャッサバを数日溜まり水につけて毒を抜き、ほぐして天日に干す。(写真撮影:小松)

除草するバカの男性。(写真撮影:北西)

主食であるキャッサバを袋に入れて絞ろうとしている。(写真撮影:北西)

畑の調査を手伝ったバカの男性。(写真撮影:北西) 

きれいに除草されたカカオ畑と所有者のバカの男性。(写真撮影:北西)

誰もいない昼下がり、バカ・ピグミーの家であるモングルの前にカカオ豆が干されている。量は多くないが、バカ・ピグミーが所有するプランテーションで獲れたカカオである。2002年12月、ドンゴ村バカ集落にて。(写真撮影:大石)

サバンナの畑で収穫された綿。(写真撮影:安田)

タブン(Taboun)村の人々の多くはクリスチャン。クリスマスに皆で踊る(写真撮影:安田)

大乾季になると、バカ・ピグミーは森のキャンプに移動し、狩猟や採集、漁労などを集中して行う。(写真撮影:服部)

森で採集した“コンベレ(kombele; Irvingia robor)”の実を割って、種子を取り出すバカ・ピグミーの女性。種子は火でいぶされた後、すりつぶされ、副食の味付けに使われる。(写真撮影:服部)

故伊谷純一郎先生が「とびきりの美人」と称したバカ・ピグミーの“バマ”。シニカルなところがある反面、さっぱりとした性格の魅力的な女性である。(写真撮影:林)

フィールドステーションのあるドンゴ村は、カメルーン共和国とコンゴ共和国の国境沿いの村である。前村長のコマンダ老人(バクエレ)は、現役引退後の今も、毎朝カメルーン国旗を掲揚するのが日課だ。カメルーンの中で「辺境」と見なされがちな東部州の、そのまた外れにあるこの村にも、国家概念は浸透してきている。2003年12月13日、ドンゴ村ドンゴ集落にて。(写真撮影:大石)

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