坂井 紀公子

研究テーマ

  • 『いちばにおける女性の商業活動』『女性の金融活動』『ウガンダ北部における「うなづき症候群」に関する研究関心領域

関心領域

  • 文化人類学、人文地理学、医療人類学、住民組織(CBO)と地域発展の関係

調査地域

  • ケニア、地方都市マチャコス、ウガンダ北部グル市周辺

研究業績

著書

  • 坂井紀公子.2015 「いちばでのルール形成 その3:営業時間をめぐる現場職員と商人の駆引き」 太田至(編)『アフリカ紛争・共生データアーカイブ第2巻』 京都大学アフリカ地域研究資料センター. P30.
  • 坂井紀公子.2015 「いちばでのルール形成 その2:卸売商と小売商を区別するルール」 太田至(編)『アフリカ紛争・共生データアーカイブ第2巻』 京都大学アフリカ地域研究資料センター. P.29
  • 坂井紀公子.2015 「いちばでのルール形成 その1:使用料をめぐる市当局と商人たちの駆引き」 太田至(編)『アフリカ紛争・共生データアーカイブ第2巻』 京都大学アフリカ地域研究資料センター. P.28.
  • 坂井紀公子. 2012. 「地方都市のマーケットと女性たち―野菜商ムエニさんの日常生活」 松田素二・津田みわ(編) 『ケニアを知るための55章』 明石書店. 257-261ページ.
  • 坂井紀公子. 2012. 「ソコはアツイ女の園―カニィニとの思い出」 松田素二・津田みわ(編) 『ケニアを知るための55章』 明石書店. 269-271ページ.
  • 坂井紀公子.2012. 「マーケットに生きる女性たち―ケニアのマチャコス市における都市化と野菜商人の営業実践に関する研究―」 京都大学アフリカ地域研究資料センター. 319ページ.
  • 坂井紀公子. 2012. 「マチャコス」「キトゥイ」始め5項目分担  加藤博・島田周平〈編)『世界地名大事典3:中東・アフリカ』 朝倉書店.

学術論文

  • Kikuko SAKAI. 2013. “Potentials of informal financial systems in extending access to financial services in Africa: A study on Rotating Savings and Credit Associations and Accumulating Savings and Credit Associations in Kenya.” In Proceedings of International Symposium on Conflict Resolution and Coexistence (pp.201). Kyoto, Japan: Center for African Area Studies, October 5 and 6, 2013.
  • 坂井紀公子. 2011. 「市場のルールが形成されるとき―ケニア・マチャコス市公設マーケットにおける商人たちの営業実践と営業規定の変遷の関係を考える」 『生態人類学会ニュースレター』17: 12-14.
  • 坂井紀公子. 2010. 『ケニアの地方都市マチャコスにおける女性商人の営業実践に関する研究―公設マーケットの整備と農産物流通に注目して―』 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士論文 , 434ページ.
  • 坂井紀公子. 2004. 「トマトの違い―ケニアのマチャコス公設マーケットで野菜小売商から学んだこと―」 『アジア・アフリカ地域研究』 4(1): 155-160.
  • 坂井紀公子. 2000. 『ケニア・マチャコスタウンにおけるジャガイモ卸売商の担い手に関する研究:生活を切り開く商い』 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士予備論文:修士論文に相当 , 149ページ.
  • 坂井紀公子. 2000. 「ジャガイモ商人にみられる協力・競合関係:マチャコス市のジャガイモ卸売商人を中心に」 『生態人類学会ニュースレター』6: 2-3.
  • 坂井紀公子. 1997. 『ケニアにおける野菜女性商人の経済活動 ― マチャコスタウンマーケットを事例に ―』 大阪市立大学大学院文学研究科修士論文 , 107ページ.

その他

  • 坂井紀公子・小川裕子〈編). (2013) 『アジア・アフリカ地域を理解するためのトライアンギュレーション・プロジェクト成果論集』 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科. (編集担当)
  • 坂井紀公子・小川裕子〈編). (2013) 『アジア・アフリカ地域を理解するためのトライアンギュレーション・プロジェクト 平成22~24年度 実施最終報告書』 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科. (編集担当)

口頭発表

  • 坂井紀公子.2016 「ウガンダ北部で流行する『うなづき症候群』の患者家族による住民組織の活動:”ALCONS”を事例に」日本アフリカ学会第53回学術大会(日本大学、2016年6月)
  • Kikuko SAKAI. 2015 “Patients who face many difficulties: A case study of a community based organization for the care and treatment for Nodding Syndrome in northern Uganda.” In International Symposium on How Do Biomedicines Shape Life, Society and Landscape in Africa? Suita, Japan: National Museum of Ethnology, September 25-27, 2015.
  • 坂井紀公子.2015 「ウガンダ北部で流行する『うなづき症候群』の患者世帯と住民組織の特徴-世帯調査からみる世帯をこえた社会的なケアの可能性」日本アフリカ学会第52回学術大会(京都大学霊長類研究所、公益財団法人日本モンキーセンター共催、2015年5月)
  • 坂井紀公子. 2014 「『うなづき症候群』の問題に対処する住民グループに関する調査の報告」日本熱帯医学会第55回研究大会(国立国際医療研究センター、2014年11月)
  • 坂井紀公子. 2011 「市場のルールが形成されるとき」生態人類学会第16回研究大会(京都大学、2011年3月)
  • 坂井紀公子. 2001 「マチャコス市の公設マーケットにおける業務規定の形成過程」日本アフリカ学会第38回学術大会(東北大学、2001年5月)
  • 坂井紀公子. 2000 「都市行政と商人の対応 ―マチャコス市のジャガイモ卸売商人を事例に」日本アフリカ学会第37回学術大会(広島市立大学、2000年5月)
  • 坂井紀公子. 2000 「ジャガイモ商人にみられる協力・競合関係」生態人類学会第5回研究大会(山口県立大学、2000年3月)
  • 坂井紀公子. 1998 「ケニアにおける野菜女性商人の経済活動」日本民族学会第13回近畿地区研究懇談会(大阪大学、1998年3月)
  • 坂井紀公子. 1997 「ケニアにおける女性零細商人の経済活動」人文地理学会1997年大会(大阪市立大学、1997年11月)

ポスター発表

  • 佐藤靖明・武井弥生・齋藤貴志・坂井紀公子・太田至. 2015 「ウガンダ北部で流行する『うなづき症候群』の治療とケアを目指すネットワーク活動の現状―学際的なアプローチの課題と展望をめぐって」日本アフリカ学会第52回学術大会(京都大学霊長類研究所、公益財団法人日本モンキーセンター共催、2015年5月)
  • Kikuko SAKAI. 2013 “Potentials of informal financial systems in extending access to financial services in Africa: A study on Rotating Savings and Credit Associations and Accumulating Savings and Credit Associations in Kenya.” In International Symposium on Conflict Resolution and Coexistence. Kyoto, Japan: Center for African Area Studies, October 5 and 6, 2013.

社会貢献活動

  • 2011年10月17日 高知県安芸郡奈半利町奈半利中学校へ出前授業(京都大学スーパーサイエンススクール事業)
  • 2011年10月27日 大阪府池田市立池田中学校へ出前授業(京都大学スーパーサイエンススクール事業)
  • 2011年11月14日 山形県立庄内総合高等学校へ出前授業(京都大学スーパーサイエンススクール事業)
  • 2011年11月24日 三重県津市立栗真小学校へ出前授業(京都大学スーパーサイエンススクール事業)