第35回 コドラート(方形区)を用いた植生調査

 趣旨

滋賀県北部の朽木谷で、コドラート(方形区)法による植生調査を行った。

 案内者

  • 手代木功基 (アジア・アフリカ地域研究研究科)
  • 伊藤義将 (アジア・アフリカ地域研究研究科)

 座学の概要

日時

2007年6月8日(金)

場所
京大旧工学部4号館(中央総合研究棟)4Fゼミ室(452号室)
内容
植生調査の方法などについて勉強した。

 野外実習の概要

日時

2007年6月10日(日) 午前8時半−午後6時

場所
滋賀県高島市朽木(朽木生き物ふれあいの里)
参加者
11名 (学部生3 [総2;農1]、 院生7 [農1;AA研6]、 教官1)

 報告

2つの班に分かれてコドラートにおける植生調査を行いました。

こちらはA班です。

こんな感じのところで調査しました。

こちらはB班です。

こんな感じのところで調査しました。

調査の後はいつものように温泉で汗を流します。

恒例の打ち上げバーベキュー。

おつかれさまでした。

京都大学自然地理研究会

本サイト掲載の文章と写真の著作権は各執筆者と撮影者に、また人物写真の肖像権は被写体にあります。商用・非商用を問わず、あらゆるコンテンツの無断使用・転載を禁じます。画像の無断ダウンロード等も禁じます。 お問い合わせ:spg.kyoto[at]gmail.com

Copyright © 2011 自然地理研究会 All Rights Reserved

トップ 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ ログイン