第34回 樹木の観察と種同定
趣旨
朽木谷にて、樹木の観察方法や種の同定方法についての実習を行いました。
案内者
- 原 真司(大学院農学研究科博士課程)
概要
- 日時
2007年5月13日(日) 午前8時半−午後6時
- 場所
- 参加者
報告
最初に、案内者から説明があります。
2人ずつペアを組んで、樹木の観察と種同定を行います。
留学生チームは3人の留学生(ラオス、ミャンマー)に日本人2人が組んで、種同定を行いました。
採取した標本を図鑑で同定します。
全体で、種の同定の仕方を学び、議論します。
「第34回 樹木の観察と種同定#2」へ続く
京都大学自然地理研究会
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