黄昏時の森。コンゴとカメルーンの国境を流れるジャー(Dja)川から見た夕焼け。 (写真撮影:服部)
船外機つきの船で行く (動画; デジカメで撮ったものなので短いですが…)
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私(稲井)の調査には三日月湖がありますが、一面を水草が覆い漁ができません。 (写真撮影:稲井)
森の中を走る赤茶けた道。乾季は洗濯板のようにガタガタ、雨季は泥沼のようにドロドロになる。(写真撮影:服部)
調査村であるマレア・アンシアン村の近くの高台から見た熱帯林。どこまでも緑の絨毯が続いていく。(写真撮影:服部)
ロベケ(Lobeke)国立公園の中にあるサバンナ。森を歩いていると急に視界が明るくなった。ゾウやバッファローなどの大型獣が現れる。(写真撮影:服部)
北部リムスキー付近の風景。(写真撮影:北西)
広い;森林と違って蒼空と大地が広がるサバンナ。(写真撮影:安田)
私(安田)の調査村周辺には、ライオン、ゾウ、アンテロープなど、多くの動物の息づかいが感じられる。川にもカバが群れている。(写真撮影:安田)
満月;夜が訪れ、また夜が明ける。(写真撮影:安田)
サバンナの夕焼け;一日が終わる。(写真撮影:安田)
森の中に突如として現れたギーの滝。ドンゴ村からジャー川を遡り、直線距離で50km近く離れたところにある。水量の少ない乾期でも、滝に近づくと「グオングオン」という音がこだまして不気味である。魚留めになっており、これより上流は魚の宝庫。滝そのものが、村人の「畏れ」の対象でもある。2004年2月。(写真撮影:大石)
→ "Nki fall in April 2004" by oikenokappa(You Tube動画)
森とサバンナの入り混じったところに立つ岩山の上で、キャッサバを干すカコ人の女性たち。岩山は、かれらの言葉でグラと呼ばれる。2010年1月。(写真撮影:大石)