カメルーン学術事情
市川光雄と服部志帆の共著「カメルーンにおける学術調査事情―東南部熱帯雨林地域に関する学術調査・保護活動を中心に(2005年2月)」をもとに、カメルーン共和国において現在行われている保護や開発プロジェクトと、これらを推進している組織についての情報を掲載する。また、カメルーンにおける学術研究の中心となっている国立植物標本館や国立古文書館、ヤウンデ大学などについての情報も掲載した。
- カメルーンにおける熱帯雨林関係の調査動向
- カメルーンにおける熱帯雨林関係のプロジェクトと実行組織
- WWF(World Wide Fund for Nature)
- WCS(World Conservation Society)
- CIFOR(Center for International Forestry Research)
- CARPE (Central African Regional Program for the Environment)
- GTZ (Deutsche Gesellschaft fur Technische Zusammenarbeit)
- IRD (Institut de Recherche pour la developpement)
- 国立植物標本館(Herbier National)
- 国立古文書館(Archive Nationale)
- ヤウンデ第1大学人文社会学部
- SOPECAM