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*2020年3月　[『アフリカの森の女たち――文化・進化・発達の人類学』|http://www.shumpu.com/portfolio/762/]（ボニー・ヒューレット著，服部志帆・大石高典・戸田美佳子訳，園田浩司，萩野　泉，四方篝と市川光雄が寄稿，春風社）刊行
*2020年3月　[『コンゴ・森と河をつなぐ――人類学者と地域住民がめざす開発と保全の両立』|https://www.akashi.co.jp/book/b507395.html]（松浦直毅・山口亮太・高村伸吾・木村大治編，明石書店）刊行
*2019年12月　論文刊行 園田浩司 2019「やがて手離す言葉をめぐる言語社会化――狩猟採集社会バカの子どもとbanga」『文化人類学』84(3) 243-261頁.
*2019年11月 [『あふりこ――フィクションの重奏／遍在するアフリカ』|https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b487617.html]（川瀬慈編，東京：新曜社，矢野原佑史が寄稿）刊行
*2019年10月 [『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界』|http://www.showado-kyoto.jp/book/b480879.html]（松本尚之・佐川徹・石田慎一郎・大石高典・橋本栄莉編，京都：昭和堂，大石高典と戸田美佳子が寄稿）刊行
*2019年5月　[『犬からみた人類史』|http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=9_15&products_id=101011]（大石高典・近藤祉秋・池田光穂編，東京：勉誠出版）刊行
*2019年3月　[『アフリカ漁民文化論――水域環境保全の視座』|http://www.shumpu.com/portfolio/721/]（今井一郎編，横浜：春風社，大石高典が寄稿）刊行
*2017年10月　[『子どもたちの生きるアフリカ: 伝統と開発がせめぎあう大地で』|http://kamei.aacore.jp/showado2017-j.html]（清水貴夫・亀井伸孝編, 京都: 昭和堂, 園田浩司と亀井伸孝が寄稿）刊行
*2017年3月　[『Inscribing the Body: An Anthropological Study on the Tattoo Practice among the Baka Hunter-Gatherers in Southeastern Cameroon』|http://jambo.africa.kyoto-u.ac.jp/book/095.html]（松香堂書店、PENG Yujie）刊行
*2017年3月　『[狩猟採集民からみた地球環境史――自然・隣人文明との共生|http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-060317-1.html]』（東京大学出版会、池谷和信編、大石高典、服部志帆、松浦直毅寄稿）刊行


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　今月の写真
{{span style='font-size:10pt;', 　フィールドステーションのメンバーがとっておきの写真を月替わりでお届けします。}}{{br}}{{span style='font-size:10pt;',　　左：黄昏時の森。コンゴとカメルーンの国境を流れるジャー(Dja)川から見た夕焼け。撮影：服部、 右：巨大な岩山Ekokから森を眺める。フィールド･エッセイ「Ekok行き」より。}}

[京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科|http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/]では、カメルーン・フィールド・ステーションを運用し、研究活動や[[現地の状況|現地情報]]に関するさまざまな情報を提供しています。{{br}}
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{{span style='font-size:10pt;',このホームページの著作権は当ホームページの作者にあります。商業目的の利用、無断転載などはご遠慮ください。各ページの更新日については、目次の下の「最近の更新」をご覧ください。なお、ホームページに関するご意見・ご感想・お問い合わせは、}}{{img cam_admin.jpg}}{{span style='font-size:10pt;',までお願いします。}}
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