京都大学タンザニア・フィールド・ステーションでは2003年からセミナーを開催し、在タンザニアの実務家や研究者らと意見・情報の交換を深めています。第15回セミナー(2015年9月26日開催)では、アフリカセンター研究員の泉直亮さんが「僻地の大農:ルクワ湖畔に移住した農牧民スクマの暮らし」というテーマで発表します。
詳しくはタンザニア・フィールド・ステーションのウェブサイトをご覧ください。
>>http://geo.africa.kyoto-u.ac.jp/tanzania-station/activities/2015/201509.html