平成24年度 京の府民大学
2012年 京都大学アフリカ地域研究資料センター 公開講座[連続8回]

 

「アフリカ研究最前線: 出会う」
連続8回 公開講座 
2012年1月~9月


日 時:1/21, 2/18, 3/17, 4/14, 5/19, 6/16, 7/21, 9/15

             午後3時~5時

会 場:京都大学稲盛財団記念館3階 中会議室
http://jambo.africa.kyoto-u.ac.jp/~front-a/access.html

  

受講料: 1講座 ¥1,000
※全8講座中、4講座以上お申し込みいただく場合は
1講座あたり¥800 になります。


※定員50名、先着順




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エチオピアの西南部には1本倒すと家族4人が1ヶ月は食べて暮らせるという作物エンセーテがあります。アフリカ農村の豊かな食文化についてお話します。

 

 

 

タンザニアの農村には思いがけない食材があふれていました。半年にわたる乾季をおいしく過ごす、女性の知恵についてお話します。

アフリカの伝統社会では、私たちが想像もしないようなものが文字の役割を果してきました。無文字社会における「文字」について考えます。

 

アフリカには荒廃地にゴミをまいて土地を改善し、緑化につとめる人びとがいます。私たちがゴミをまくという行為をためらうことが多いのはなぜでしょうか。生態系のなかの人間の位置づけを再考します。

アフリカに暮らすうえでかかすことのできない日用品をつくる人々の生活世界と彼らが創造しつづける技法との出会いを語ります。

戦争と平和の間を絶えず揺れ動く、東アフリカ牧畜社会のダイナミックな民族間関係の総体に迫ります。

アフリカの都市には商売上手な人びとがいます。カメルーンの商業民族から、おカネについて考えます。

数多くの紛争が起きているアフリカにも、他者と共生する道を模索し、実現している人びとがいます。こうした営みから私たちは、たくさんのことを学ぶことができます。