平成23年度 京の府民大学
2011年アフリカ地域研究資料センター 公開講座[連続5回] 
創立25周年記念シリーズ

「アフリカ研究最前線: 生きる」
連続5回 公開講座 
2011年4月~2011年9月


~現代アフリカの人びとが生きてきた
さまざまな環境とその変貌について
長年にわたってアフリカに
通い続けてきたフィールドワーカーが
お話します~

 

主催:京都大学アフリカ地域研究資料センター

  

受講料: 4000円(5講座)
  ※1回ずつの受講も可(1講座1000円)

 

アクセス:
京都大学稲盛財団記念館3階 中会議室
http://jambo.africa.kyoto-u.ac.jp/~front-a/access.html

 


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「サバンナに生きる」
太田 至(京都大学アフリカ地域研究資料センター 教授)
日 時:2011年4月16日(土) 15:00~17:00

アフリカ大陸において、サバンナと呼ばれる地域は全体の23パーセントを占めており、その面積は日本の約19倍です。この地域では、乾燥した気候に適応した多様な生活が営まれていますが、今回は、家畜に依存しながら生活している牧畜社会の人びとの暮らしと、彼らが直面している現代的な課題についてお話しします。»詳細情報

「土に生きる」
荒木 茂(京都大学アフリカ地域研究資料センター 教授)
日 時:2011年5月28日(土) 15:00~17:00

アフリカ農業にとって「土」は最も大切な要素のひとつです。アフリカ大陸の「土」にはどのような種類があり、どのような特徴をもっているのでしょうか。アフリカにおける「土」と人びとの暮らしとの関わりについてお話しします。»詳細情報

「焼畑に生きる」
大山修一(京都大学アフリカ地域研究資料センター 准教授)
日 時:2011年6月18日(土) 15:00~17:00

総人口の6割が農村に住むというアフリカ大陸。焼畑を営みながら現金にほとんどたよらずに暮らす農村の人びとの生活を紹介します。現代アフリカの農村に生きる人びとの生活原理と、彼らが直面する課題について考えます。»詳細情報

「言葉に生きる」
梶 茂樹(京都大学アフリカ地域研究資料センター 教授)
日 時:2011年7月16日(土) 15:00~17:00

世界で7000近くある言葉の約30%はアフリカの人びとによって話されています。そこには多様で豊かな言葉の世界があります。一般にアフリカの人たちは多言語使用者です。この講座では、アフリカにおける言語使用の実態を、世界の言語の中に位置付けてお話します。»詳細情報


「アフリカと生きる」
掛谷 誠(京都大学 名誉教授)
日 時:2011年9月17日(土) 15:00~17:00

いま私たちは、遅れたアフリカというイメージの根拠を問い直し、これからのアフリカの未来を考える時期にきています。40年にわたるアフリカ研究の経験をふりかえりながら、地域がもつ潜在力に根ざしたアフリカ的発展を推し進めるアフリカ型農村開発のアプローチについてお話しします。»詳細情報


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