講師プロフィール

梶 茂樹 (かじ しげき)
1951年香川県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士。専門はアフリカ地域研究、言語学。アフリカ諸語を対象としたフィールドワークの手法の開発、そして言語記述をベースに言語と文化の問題を考察している。また、国語の問題など社会言語学的テーマや、少数言語・危機言語の問題などにも積極的に取り組んでいる。1970年代、80年代は主としてコンゴ(ザイール)、90年代はセネガル、タンザニア、2001年からはウガンダで調査を行っている。著書に、『アフリカをフィールドワークする』(大修館書店, 1993)、『アフリカのことばと社会-多言語状況を生きるということ』(三元社, 2009, 砂野幸稔と共編著)、『事典 世界のことば141』(大修館, 2009, 中島由美・林徹と共編著)などがある。