プログラム

13:30-14:10 Stephen Justice Nindi (Sokoine University of Agriculture)

14:10-14:50 Mutua Charles Msyoki (Kenya Wildlife Service)

15:10-15:50 David Gongwe Mhando (Sokoine University of Agriculture)

15:50-16:30 Mamo Hebo Wabe (Addis Ababa University)

17:00-18:00 Meeting for the Establishment of Information Network

18:30-20:30 Reception

要 約

昨年5月に開催された第4回アフリカ開発会議(TICAD)や7月の洞爺湖サミットにおいて、我が国はアフリカの開発問題を最も重要な課題のひとつにすることを表明した。アフリカに対する開発支援が我が国の重要な国家戦略のひとつである状況のもとでは、日本の国民がアフリカの現状を正しく理解し、開発支援の意義と必要性を深く認識することが必要である。そのためには、アフリカ研究をさらに進展させ、その成果を社会に還元するとともに、アフリカ人研究者との連携をさらに深めることがますます重要になる。こうした社会的な現状を踏まえ、京都大学アフリカ地域研究資料センターは、京都大学で学位を取得して帰国したアフリカ人留学生によるワークショップを企画し、日本から見たアフリカと、日本での研究経験がアフリカの発展にどのように貢献しうるかについて議論してもらう予定である。
またこの機会に、本学で学ぶアフリカ人留学生を中心として、アフリカ諸国から日本に留学している人びとの研究ネットワークを組織する予定である。