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京都大学大学院アジア・
アフリカ地域研究研究科
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スペーサー

山口亮太 研究員 Ryota YAMAGUCHI


yamaguchi1

カメルーン東南部国境沿いに居住するバントゥー系農耕民バクエレの妖術の研究をしています。バクエレの妖術は、誰かが誰かを呪うというものに限らず、動物変身や開発を引き寄せるものがあるなど、きわめて雑多な事象と結びついています。バクエレにとって妖術とはどのようなものであるのかということを明らかにするため、人々の日常的な語りやオーラルヒストリーの分析、カメルーン東南部の政治・経済的な変遷の分析など、多角的なアプローチを用いて研究をすすめています。

もう一つのフィールドであるコンゴ民主共和国赤道州のワンバ村近辺では、バントゥー系農耕民ボンガンドを対象に生態人類学的な研究をしています。対象地域は大型類人猿ボノボをはじめとした、希少な野生動物種の生息地域であり、近年、野生動物保護・保全を目的とした国際NGOが多数活動を行い、国立公園や保護区が設置されています。そのような状況の中で、人びとの生業活動の実態や、保護プロジェクトの影響などを調査しています。


専門分野 / 研究課題 / キーワード

人類学、妖術、開発、伝統医療、アフリカ熱帯林、カメルーン、コンゴ民主共和国



yamaguchi2 経歴

2002年 大阪府立三国丘高等学校卒業
2006年 金沢大学文学部人間学科卒業
2008年 金沢大学大学院人間社会環境研究科社会システム専攻 博士前期課程修了、修士学位取得
2016年 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻 博士課程修了、博士学位取得 京都大学博士(地域研究)
2016年4月~ 京都大学アフリカ地域研究資料センター 研究員
2016年6月~ 京都大学アフリカ地域研究資料センター 機関研究員



所属学会

日本文化人類学会



論文・著書等
  1. 山口亮太 2016. 『カメルーン東南部の農耕民バクエレにおける妖術をめぐる実践と語り』博士論文、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科提出.
  2. KIMURA, Daiji, Lingomo-Bongoli, MASUDA, Hiroshi, YAMAGUCHI, Ryota. Change in Land Use among the Bongando in the Democratic Republic Of The Congo. African Study Monographs Supplementary Issue 51: 5-35.
  3. YAMAGUCHI,Ryota. 2015. Food Consumption and Preferences of the Bongando People in the Democratic Republic of the Congo. African Study Monographs Supplementary Issue 51: 51-73.
  4. SATO, Hiroaki, HAYASHI, Koji, INAI, Hiroyuki, YAMAGUCHI, Ryota, KAWAMURA, Kyohei, YAMAUCHI, Taro. 2014 A controlled foraging trip in a communal forest of southeastern Cameroon. African Study Monographs Supplementary Issue 47: 5-24. 2014.
  5. YAMAGUCHI, Ryota. 2014. The Baka as “champions” of witchcraft: Representations in the ambivalent relationship between the Baka and the Bakwele in southeastern Cameroon. African Study Monographs Supplementary Issue 47: 121-141.
その他の公表物 口頭発表
  • 山口 亮太. 2016. 「呪医に聞けばわかるのか?―カメルーン東南部、農耕民バクエレの妖術とリアリティ分離」日本文化人類学会第50回研究大会、南山大学、名古屋. 5月28日-29日、2016年. 発表要旨
  • 山口 亮太. 2013. 「誰が道路を止めたのかーカメルーン東南部、バクエレの妖術と開発ー」「アフリカの潜在力を活用した紛争解決と共生の実現に関する総合的地域研究」HP:http://www.africapotential.africa.kyoto-u.ac.jp/ 西アフリカ・クラスター研究会、東京外国語大学本郷サテライト、2013.10.26.Link
  • 山口亮太. 「不運に向き合う方法―カメルーン東部州、バクエレの妖術と病―」日本文化人類学会近畿地区研究懇談、2010年度修士論文発表会,立命館大学衣笠キャンパス創思館、2011.3.19.
その他の発表
  • 【ポスター】YAMAGUCHI, Ryota. 2015. "Who Stopped the Road? Changing Current Concepts of Witchcraft in Southeast Cameroon." at Loal Knowledge workshop/Pre-session on Reflecting local knowledge to global context. February 2 2015. Inamori Building, Kyoto University, Japan, 2015.02.02.
  • 【映像】YAMAGUCHI, Ryota. 2011. “An Independent Church in Cameroon,” 映像発表:こころの未来シンポジウム:「負の感情」の克服への方途-心理学、宗教学、人類学による東西の文化比較から,Cultural Strategies for Overcoming Negative Emotions - A Cross Cultural Approach from the Perspectives of Psychology, Religious Studies and Anthropology, 2011.2.21
主な研究プロジェクト
  • 2016-2017年度 科学研究費補助金(研究活動スタート支援)「開発実践と妖術に関する人類学的研究」(代表者を担当)
非常勤講師

2016年10月- 京都コンピューター学院:「文化人類学」


連絡先

ryota[at]jambo.africa.kyoto-u.ac.jp
( [at] を @ に変えてください )

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