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京都大学大学院アジア・
アフリカ地域研究研究科
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スペーサー

田中利和 研究員 Toshikazu Tanaka


t-tanaka

エチオピア中央高原付近に暮らすオロモの人びとは、伝統的に農業と家畜の飼養とを結び付け、限られた土地で自給生産的な有畜農業をおこなってきた。 ウシは、オロモの人びとの生活に深く関わっており、多面的な役割を果たしている。本研究の目的は、人びとと家畜との間にみられる様々な関係に焦点をあて、在来の有畜農業システムを畜産学、農学、歴史学、人類学等さまざま視点から総合的に検討し、その特質を明らかにすることである。オロモの人びとが伝統的に行ってきた在来有畜農業の知識・技術を積極的に評価し、アフリカ型の農業システムの可能性について考察する。

田中利和の個人ウェブサイト

田中利和の個人ブログ


専門分野 / 研究課題 / キーワード

アフリカ地域研究、農業人類学、犁農耕、牛耕、有畜農業、畜力利用、地下足袋、実践的地域研究、エチオピア

経歴 t-tanaka

東京都生まれ
2002年 東京都立東大和南高等学校卒業
2007年 東京農業大学国際食料情報学部国際農業開発学科卒業
2009年 日本学術振興会特別研究員(DC1)
2013年 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程単位取得退学
2013年~ 京都大学アフリカ地域研究資料センター研究員
2014年9月~2015年1月 SOAS ロンドン大学東洋アフリカ研究学院留学
2016年〜 皇学館大学非常勤講師「文化人類学」
2016年〜 京都大学アフリカ地域研究資料センター特任研究員
2016年〜 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究員

所属学会

日本アフリカ学会
日本ナイル・エチオピア学会
生態人類学会


論文等
  • Tanaka, T. (2015) “Contribution of Area Studies Research to Creating a New Culture of Work Footwear in Africa: A Proposal for Introducing Jika-tabi to Ethiopian Ox-plough Farmers” in Proceeding 2015 GRM (Global Resource Management) International Conference, Inclusive Innovation for Sustainable Development. Doshisa University: 233-249.
  • Tanaka, T. (2015) “Area Studies of Indigenous Plough Agriculture in Africa: The Viability of the Ox-Plough Agricultural System among the Oromo of the Central Highlands of Ethiopia” International Workshop, Construction of a Global Platform for the Study of Sustainable Humanosphere. Working paper:25-45.
  • 田中利和 (2015)「エチオピア中央高原における持続型生存基盤としての犁農耕の可能性—テフ−ウシ−人関係に着目して−」、第23回学術大会最優秀発表賞、JANES (日本ナイル・エチオピア学会) ニュースレター22:53-56.
  • 田中利和 (2014) 新刊紹介、『コーヒーモノガタリ』織田雪江、アフリカ理解プロジェクト、JANES(日本ナイル・エチオピア学会) ニュースレター 21:56-57.
  • 田中利和 (2014)「それでも助けあう」、JANES(日本ナイル・エチオピア学会) ニュースレター 20:3-6.
  • 田中利和(2014)『アフリカ在来犂農耕の地域研究—エチオピア中央高原に暮らすオロモの人びとによる牛耕の潜在力』京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科、博士論文
  • 田中利和(2013)「農民の足を護る地下足袋ビジネスの構想」『実践的地域研究からBOPビジネスへ』京都大学アフリカ地域研究資料センター発行、pp.14-15
  • 田中利和(2013)「フィールドワークとは?」『“グローバル人材”を生み出すフィールドワーク』京都大学アフリカ地域研究資料センター発行、6p
  • 田中利和(2011)「アフリカ在来有畜農業の可能性−エチオピア中央高地における在来牛耕の作業能率に焦点をあててー」『生態人類学会ニュースレター』17: 15-18.
  • 田中利和(2011)「エチオピア農民の足を護る地下足袋ビジネスの構築」All About ETHIOPIA2、社団法人日本エチオピア協会発行、2011
  • 田中利和(2010)アフリカ在来有畜農業の可能性-エチオピア高地におけるオロモの人々の牛耕に着目して−」京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科、博士予備論文
  • 田中利和(2010)「お祭り騒ぎの調査」(エチオピアのフィールドワークに関するエッセイ)All About ETHIOPIA、社団法人日本エチオピア協会発行
  • 田中利和(2009)「ナマステ」(フィールドワークに関する写真エッセイ)アジア・アフリカ地域研究情報マガジン、第70号
  • 田中利和(2008)「アナログ時計」(エチオピアに関するエッセイ)エチオピアフィールドステーション便り、24号
  • 田中利和(2006)「情熱」(エチオピアに関するエッセイ)(社)日本エチオピア協会ニュース、No.29 .pp6~7

国際会議等における発表
  • Tanaka, T. "Proposal of Engaged Area Study to Creating a New Culture of Work Footwear in Africa: Sharing Local Knowledge for Introducing Jika-tabi to Ethiopian Ox-plough Farmer." 5th African Forum: [5th Addis Ababa] Local Knowledge as “African Potentials’, Siyonat Hotel, Addis Ababa, Ethiopia, 30th October, 2015. (査読なし)
  • Tanaka, T. “Contribution of Area Studies Research to Creating a New Culture of Work Footwear in Africa: A proposal for Introducing Jika-tabi to Ethiopian Ox-plough Farmers” Oral presentation, Doshisha GRM(Global Resource Management) International Conference 2015, Inclusive Innovation for Sustainable Development, SK110, Shikokan Building, Karasuma Campus, Doshisha University, Japan, 12th July, 2015.(査読なし)
  • Tanaka, T. ”Area Studies of Indigenous Plough Agriculture in Africa: The Viability of the Ox-Plough Agricultural System among the Oromo of the Central Highlands of Ethiopia” Oral presentation and session organizer, “Ploughing in Africa: Is Animal Traction a Key Resources or Bypassed Technology?” International workshop, Construction of a Global Platform for the Study of Sustainable Humanosphere. Inamori Foundation Memorial Hall, Big size conference room, The Center for African Area Studies, Kyoto University, Japan, 6th February, 2015. (査読なし)
  • Tanaka, T. “Area Studies of Ox-plough Agricultural Systems among the Oromo of the Central Ethiopia Highland” Oral presentation, The 1st workshop of Oromo society in SOAS (The School of Oriental and African Studies), Room E30 library of SOAS, London University, United Kingdom, 30th January, 2015. (査読あり)
  • Tanaka, T. “An Area Study of Indigenous Ox-Plow in Africa: A Focus on Working Efficiency of Tilling Practices among the Oromo of the Central Ethiopian Highlands” Poster presentation, The Future of Local Knowledge in a Changing Africa: Exploring the State of Institutions of Mutual Assistance and Social Integration, Inamori Foundation Memorial Hall, Middle size conference room, The Center for African Area Studies, Kyoto University, Japan, 15th June, 2013. (査読あり)
  • Toshikazu Tanaka“Tractor or Ox-Plow :A Focus on Working Efficiency of Indigenous Tilling Practice in the Central Ethiopian Highlands” Poster presentation, The 6th International Research Forum of A Role of African Area Studies for "African Crisis" :Emerging Approaches to Understanding the Crisis of Agricultural Research and Extension in Africa, Inamori Foundation Memorial Hall, The Center for African Area Studies, Kyoto University, Tuesday. 15. Feb.2011.(査読あり)

国内学会・シンポジウム等における発表
  • 田中利和「エチオピア中央高原に暮らすオロモの人びとによる牛耕の潜在力—在来知と新たなコミュニュティー−」、口頭発表、日本アフリカ学会第51回学術大会、於 京都大学、2014年5月25日.
  • 田中利和「エチオピア中央高原における持続型生存基盤としての犁農耕の可能性−ウシ−テフ−人関係に着目して−」口頭発表、日本ナイル・エチオピア学会第23回学術大会、於広島市まちづくり市民交流プラザ、2014年4月20日.
  • 田中利和・板垣順平・神谷信彦「アフリカとの ”知” の共有−JIKA-TABIを通じた新たな技術文化の創造と革新過程の研究−」、口頭発表、京都大学学際研究着想コンテスト 1枚で伝えるイノベーション、於京都大学芝浦会館、2013年9月30日.
  • 田中利和「牛耕作者の足を護る地下足袋の導入:エチオピア在来有畜農業に関する実践的地域研究」、口頭発表、日本ナイル・エチオピア学会第20回学術大会、於長崎大学、2011年4月25日.
  • 田中利和「アフリカ在来有畜農業の可能性−エチオピア中央高地における在来牛耕の作業能率に焦点を当てて−」、口頭発表、生態人類学会第16回学術大会、於京都大学稲森財団記念館3F中会議室、2011年3月19日.
  • 田中利和「トラクターか牛耕か:エチオピア高地における在来牛耕の作業能率に着目して」、ポスター発表、日本アフリカ学会第47回学術大会、於奈良県文化会館、2010年5月29日.
  • 田中利和「エチオピア高地における在来有畜農業の可能性−オロモの人々の牛耕に着目して−」、口頭発表、日本ナイル・エチオピア学会第19回学術大会、於明星大学、 2010年4月17日.
  • 田中利和「アフリカ在来有畜農業の可能性-エチオピア高地におけるオロモの人々の牛耕に着目して-」、口頭発表、日本文化人類学会近畿地区研究懇談会2009年度修士論文発表、於国立民族博物館第3・4セミナー室、2010年3月14日.

招待講演
  • 田中利和「エチオピア中央高原に暮らすオロモの人びとによる牛耕と発展可能性:開発−人類学−地域研究の関係性に着目して」、口頭発表、IDDP 英国開発勉強会、於 Room Union S16, IOE(Institute of Education), London University, United Kingdom、2015年1月17日. 
  • 田中利和「現代エチオピアにおける持続型生存基盤としての牛耕の可能性−南西ショワ県に暮らすオロモの人びとの犁農耕文化複合に着目して−」、口頭発表、エチオピア農業分野勉強会、於JICAエチオピア事務所6F会議室、2014年5月20日.
  • 田中利和「アフリカにおける在来犁農耕−エチオピア高原に暮らすオロモの人びとによる牛耕発展の可能性」、口頭発表、第62回アールディーアイ勉強会、於(有)アールディーアイ事務所3F、2014年4月25日.
  • 田中利和「アフリカとの協働によるJIKA-TABIの創造」、ポスター発表、京都大学アカデミックデイ2013、京都大学百周年時計台記念館、2013年12月21日.
  • 田中利和「エチオピア農民の足を護る地下足袋ビジネスの構想」、口頭発表、大阪大学外国語学部、スワヒリ語学科、2012年11月27日.
  • 田中利和「エチオピア在来有畜農業の可能性−シャワオロモの人々の牛耕の作業能率に焦点をあてて−」、口頭発表、エチオピア農業分野勉強会、於 JICAエチオピア事務所6F会議室、2011年8月26日.
  • 田中利和「僕とアフリカと研究」、口頭発表、NPO法人アジアとアフリカをつなぐ会、於滋賀県小松小学校、2011年2月8日.

主な研究プロジェクト
  • 「エチオピア農耕社会における人‐ウシ関係の諸相-在来有畜農業の可能性-」
    (日本科学協会笹川科学研究助成20-602 2008年4月-2009年3月)研究代表者:田中利和
  • 「アフリカ在来有畜農業の可能性‐エチオピア高地における人-ウシ関係に着目して−」
    (科学研究費補助金・特別研究員奨励費21-4423 2009-2012年度)研究代表者:田中利和
  • 「現代アフリカにおける持続型生存基盤としての在来犁農耕の可能性」
    (日本学術振興会・頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム:アジア・ アフリカの持続型生存基盤研究のためのグローバル研究プラットフォーム構築 2014年度)
  • 「アフリカによる労働履物の創造に関する実践的地域研究:新たな地下足袋文化の探求」
    科学研究費助成事業・若手研究(B) 16K16662, 2016-2018年度)研究代表者:田中利和

その他(受賞、学外委員、社会活動等)
  • 田中利和 第23回日本ナイル・エチオピア学会 最優秀発表賞「エチオピア中央高原における持続型生存基盤としての犁農耕の可能性ーウシ−テフ−人関係に着目してー」2014年4月20日 広島市市民交流プラザ
  • 田中利和・板垣順平・神谷信彦 京都大学学際研究着想コンテスト 1枚で伝えるイノベーション 『優良賞』 「アフリカとの"知”の共有 JIKA-TABIを通じたあらたな技術文化の創造と革新過程の研究」2013年9月30日 京都大学芝浦会館


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