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京都大学大学院アジア・
アフリカ地域研究研究科
京都大学
京都大学
Tembea
Tembea (Staff Only)
スペーサー

大山 修一 准教授 Shuichi Oyama


oyama1

中南部アフリカ(ザンビア)と西アフリカ(ニジェール)において、国家の政治・経済、農村の社会関係、自然生態、民族性とのつながりで、人びとの暮らしを見つめてきました。
① ザンビアでは、ミオンボ林に対する焼畑農耕民の環境認識、農業生態系、市場経済の定着や土地法の改正にともなう社会の動態に関心をもっています。
② 西アフリカのサヘル帯では、砂漠化メカニズムの解明や農耕民・牧畜民の土地荒廃に対する環境認識、在来知識を応用した砂漠化防止対策のあり方を検討し、緑化の実践をめざして現地調査を続けています。人口増加のもとでの農耕民と牧畜民の資源利用、両者の紛争予防にも関心をもっている。地域の自然・生態・文化、そして時代の変化を重視する地域研究を展開し、研究成果の社会還元のあり方についても模索しています。

専門分野 / 研究課題 / キーワード

アフリカにおける自然・文化・社会の総合理解 / 生業研究 / 環境利用 / 環境劣化 / 砂漠の緑化 / 環境修復 / 土地制度 / 平和構築

主な調査地   

ザンビア共和国、ニジェール共和国など

経歴

1993年 慶應義塾大学環境情報学部 3年生終了 退学
1995年 京都大学大学院 人間・環境学研究科文化・地域環境学専攻修士課程修了
1999年 京都大学大学院 人間・環境学研究科文化・地域環境学専攻博士後期課程修了
1999年 東京都立大学大学院 理学研究科 助手
2005年 首都大学東京 都市環境学部 助手
2007年 首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 助教
2008年 首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 准教授
2010年 京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科 准教授

oyama 所属学会

日本アフリカ学会
日本地理学会
人文地理学会
東京地学協会
熱帯生態学会
熱帯農業学会
生態人類学会
沙漠学会
文化人類学会
民族自然誌研究会
農耕文化研究振興会
生き物文化誌学会
International Society of Ethnobiologyなど。

連絡先

oyama[at]jambo.africa.kyoto-u.ac.jp ( [at]を@に変えてください)
アジア・アフリカ地域研究研究科入学希望の方、まずはメールにてご連絡ください。
お待ちしています!!


oyama2 著書・編著書および論文など
  • Oyama, S. 2015. Land degradation and ecological knowledge-based land rehabilitation: Hausa farmers and Fulbe herders in the Sahel region, West Africa. In Reuter, T. ed. Averting a Global Environmental Collapse: The Role of Anthropology and Local Knowledge. Cambridge Scholars Publishing. 165-185.
  • 大山修一 2015. 慣習地の庇護者か、権力の濫用者か:ザンビア1995年土地法の土地配分におけるチーフの役割.アジア・アフリカ地域研究 14(2): 244-267. oyama6
  • 大山修一 2015 『西アフリカ・サヘルの砂漠化に挑む-ごみ活用による緑化と飢餓克服、紛争予防』ix+315pp. 昭和堂.
  • 大山修一 2014. 北ローデシアにおけるイギリス南アフリカ会社の領土獲得と土地制度の確立.武内進一編『アフリカの土地と国家に関する中間成果報告』調査研究報告書. 66-97.独立行政法人 日本貿易振興機構 アジア経済研究所.
  • Ohta, I., Oyama. S., Sagawa, T. and Ichino, S. (eds.) 2014. Conflict Resolution and Coexistence: Realizing African Potentials. African Study Monographs supplementary 50 205pp.
  • Oyama, S. 2014. Farmer-herder conflicts, land rehabilitation, and conflict prevention in Sahel region of West Africa. African Study Monographs supplementary 50: 103-122. oyama7
  • 大山修一 2014. 地球環境問題と生態人類学.日本アフリカ学会編『アフリカ学事典』536-539. 昭和堂.
  • 大山修一 2013. 西アフリカ・サヘル帯の干ばつと飢饉から生まれた緑化技術:ハウサ社会における資源としてのゴミの有用性.横山智編『資源と生業の地理学』37-61. 海青社.
  • 大山修一 2013. ザンビア北部におけるチテメネ耕作の環境利用と休閑期間の算出―最適休閑という概念の提示.エクメーネ研究 2: 21-37.
  • Oyama, S. 2012. Land rehabilitation methods based on the refuse input: local practices of Hausa farmers and application of indigenous knowledge in the Sahelian Niger. Pedologist 55(3) Special Issue: 466-489. oyama8
  • 大山修一・桐越仁美 2012. アフリカの地理学―地理学における新しいパートナーシップの確立にむけて. 『地学雑誌』121(5): 913-927.
  • 大山修一 2012. 「西アフリカ・サヘル帯における農村の生業を支える伝統的慣行と食料不足の拡大」松井 健・野林厚志・名和克郎 共編『生業と生産の社会的付置―グローバリゼーションの民族誌のために』149-180. 岩田書院.
  • 大山修一 2011.「アフリカの自給生活は貧しいのか?」『E-Journal GEO(日本地理学会 電子ジャーナル)』 5 (2): 87-124.
  • 大山修一 2011. 「ザンビアにおける新土地法の制定とベンバ農村の困窮化」掛谷 誠・伊谷樹一編『アフリカ地域研究と農村開発』246-280. 京都大学学術出版会.
  • 大山修一・近藤史・淡路和江・川西陽一 2010.「ニジェール南部の乾燥地農耕と砂漠化に対する農耕民の認識」『農耕の技術と文化』27: 66-85.
  • Oyama, S. and Mammam, I. 2010. Ecological knowledge of Hausa cultivators and in situ experiment of the land rehabilitation in Sahel, West Africa. Geographical Reports of Tokyo Metropolitan University 45: 31-44. oyama20
  • 大山修一 2010. 「西アフリカ・サヘル帯における市場経済化の進展と砂漠化問題」『人間環境論集』(法政大学人間環境学会)10 (2) : 13-34.
  • Oyama, S. 2009. Ecological knowledge of Hausa cultivators for the land degradation process in Sahel, West Africa. Geographical Repots of Tokyo Metropolitan University 44: 103-112.
  • 大山修一 2009.「ザンビアの農村における土地の共同保有にみる公共圏と土地法の改正」児玉由佳編 アジア経済研究双書No.581『現代アフリカ農村と公共圏』147-183. アジア経済研究所.
  • 大山修一・山本紀夫・近藤史 2009.「ジャガイモの栽培化―ラクダ科動物との関係から考える」『国立民族学博物館調査報告』84: 177-203. oyama9
  • 大山修一 2009.「南米・アンデス山脈における植物の生育する土壌環境と窒素吸収―ジャガイモのドメスティケーションとの関連で」『ヒマラヤ学誌』10: 86-102.
  • Oyama, S., 2007. Ecological knowledge of site selection and cultivating methods of Kaonde shifting cultivators in northwestern Zambia. Geographical Repots of Tokyo Metropolitan University 42: 15-20.
  • Oyama, S. and Kondo, F., 2007. Sorghum cultivation and soil fertility preservation under bujimi slash-and-burn cultivation in northwestern Zambia. African Study Monographs Supplementary Issue 34: 115-135.
  • 大山修一 2007.「ニジェール共和国における都市の生ゴミを利用した砂漠化防止対策と人間の安全保障-現地調査にもとづく地域貢献への模索」『アフリカ研究』71: 85-99. oyama10
  • 大山修一 2007.「西アフリカ・サヘル地域における農耕民の暮らしと砂漠化問題」池谷和信・佐藤廉也・武内進一編 『世界地誌 アフリカⅠ 総説、イスラムアフリカ、エチオピア』221-233. 朝倉書店.
  • 大山修一 2007.「糞とジャガイモの不思議な関係」山本紀夫編『アンデス高地』135-154. 京都大学学術出版会.
  • 大山修一 2007.「ラクダ科野生動物ビクーニャの生態と保護」山本紀夫編『アンデス高地』335-359. 京都大学学術出版会.
  • 山本紀夫・大山修一 2007.「毒ぬきから食糧貯蔵へ-中央アンデス高地の食品加工技術」山本紀夫編『アンデス高地』117-134. 京都大学学術出版会.
  • Oyama, S., 2006. Ecology and wildlife conservation of vicuña in Peruvian Andes. Geographical Repots of Tokyo Metropolitan University 41: 27-44. oyama11
  • Kakeya, M., Sugiyama, Y. and Oyama, S. 2006. The Citemene system, social leveling mechanism, and agrarian changes in the Bemba villages of northern Zambia- an overview of 23 years of "fix point" research. African Study Monographs 27 (1): 27-38.
  • 大山修一 2006. 「南米アンデスの自然とジャガイモ祖先野生種の『ゆりかご』」『エコソフィア』17: 81-87.
  • 大山修一 2006.「アフリカ乾燥疎開林における焼畑農耕の多様性」菊地俊夫・犬井正 編『森を知り 森に学ぶ-森と親しむために』35-43. 二宮書店.
  • 大山修一 2006.「アフリカにおける砂漠化・森林減少と『都市―農村』間の物質循環」菊地俊夫・犬井正 編『森を知り 森に学ぶ-森と親しむために』101-111. 二宮書店. oyama15
  • 大山修一 2005. 「アフリカの開発と自然環境」『歴史と地理』583: 27-36. 山川出版社.
  • 大山修一・近藤史 2005. 「サヘルの乾燥地農耕における家庭ゴミの投入とシロアリの分解活動」『地球環境』 10 (1): 49-57.
  • Oyama, S., 2005. Ecological knowledge of site selection and tree-cutting methods of Bemba shifting cultivators in northern Zambia. Tropics 14 (4): 309-321.
  • 大山修一 2005. 「西アフリカ・サヘル地域における砂漠化に対する農耕民の認識と緑化に関する生態的知識」『環境科学総合研究所年報』24: 51-64.
  • 大山修一 2003. 「ザンビアの焼畑農耕ブジミにおける農耕空間の多様性」『エコソフィア』12: 100-119. oyama12
  • Oyama, S., 2002. People, millet cultivation and cattle grazing of dryland in Sahel- Socio-ecological research of Hausa cultivators in southern Niger. Geographical Reports of Tokyo Metropolitan University 37: 83-92.
  • 大山修一 2002.「市場経済化と焼畑農耕社会の変容―ザンビア北部ベンバ社会の事例」掛谷誠編『生態人類学講座 第3巻 アフリカ農耕民の世界』3-49. 京都大学学術出版会.
  • Oyama, S., 2001. Settlement and agricultural practices of Bemba shifting cultivators in northern Zambia from multi- temporal LANDSAT TM images. Journal of Forest Planning 6 (2): 65-74.
  • Oyama, S. and Takamura. Y. T., 2001. Agrarian changes and coping strategies for subsistence of Bemba shifting cultivators in northern Zambia in the mid-1990's. Journal of Tropical Agriculture 45 (2): 84-97.
  • Sprague. S. D. and Oyama. S., 1999. Density and distribution of citemene fields in a miombo woodland environment in Zambia. Environmental Management 24 (2): 273-280. oyama16
  • Oyama. S. and Takamura. Y. T., 1999. Adaptation of Agricultural systems to Ecological environment: the Case study of Bemba Shifting Cultivators in Northern Zambia. Proceedings of International Symposium: World Food Security and Crop Production Technologies for Tomorrow 328-329.
  • Takamura. Y. T. and Oyama. S., 1999. How to integrate Conventional and New Cropping system in African Agriculture: Case Studies in Tanzania and Zambia. Proceedings of International Symposium: World Food Security and Crop Production Technologies for Tomorrow 105-108.
  • 大山修一 1998. 「ザンビア北部・ミオンボ林帯におけるベンバの環境利用とその変容-リモートセンシングを用いた焼畑農耕地域の環境モニタリング」『熱帯生態学会誌』7 (3/ 4): 287-303.
  • Oyama. S., 1996. Regeneration process of the miombo woodland at abandoned citemene shifting cultivation field in northern Zambia. African Study Monographs 17 (3): 101-116.
oyama4 短報・レポート
  • 大山修一 2015. 西アフリカ・サヘルにおける都市ごみと家畜を使った砂漠化問題の解決.FIELDPLUS (フィールドプラス) 14: 20-21.
  • Oyama, S. 2014. Grass-root research for Peacekeeping in Africa: Land rehabilitation and conflict prevention in Sahel, Africa. Kyoto University Research Activities 4 (2): 31.
  • 大山修一 2014. 妥協なき教育と研究姿勢のなかの優しさ.生態人類学ニューズレター 特集 掛谷誠氏追悼 20別冊: 4 -5.
  • 大山修一 2014. 農村における知人宅への訪問.太田至編『アフリカ紛争・共生データアーカイブ 第1巻』102. 京都大学アフリカ地域研究資料センター.
  • 大山修一 2014. 新しい土地制度におけるチーフの権力と土地問題 その1.太田至編『アフリカ紛争・共生データアーカイブ 第1巻』105. 京都大学アフリカ地域研究資料センター.
  • 大山修一 2013. 『煮えた湯のなかの蛙』―アフリカ・サヘル地域における水と生命.『季刊 民族学』145: 52-59.
  • 大山修一 2012. アバコーンやイサンガノ国立公園,イソカ,カブウェ,ンドラ,キトウェ,ムフリラ,カサマ,ムピカ,チャンベシ川,マンサ,サンフィア,ソルウェジ,セレンジェ,チパタ,北ルアングワ国立公園,南ルワングワ国立公園など,ザンビアの地名64項目.竹内啓一 総編集者 加藤博・島田周平 編集者『地名大事典3 中東・アフリカ』朝倉書店.
  • 大山修一 2012. 山の民の地域システム:タンザニア農村の場所・世帯・共同性(上田元 著).『アフリカ研究』80: 43-45. oyama21
  • 大山修一 2012. 特集 ジャガイモの原点.『ポテカル』83 (2012年10月号): 32. カルビーポテト株式会社. (写真提供)
  • 大山修一 2012. 西アフリカ・サヘル地域における都市と農村の物質循環の構築:都市の生ゴミ施用による農村における荒廃劣悪地の修復に関する科学的検証.旭硝子財団 助成研究成果報告 2012 環境研究 No.86 1-9.
  • 大山修一 2012. 西アフリカ・サヘル地域における都市と農村の物質循環の構築:都市の生ゴミ施用による農村における荒廃劣悪地の修復に関する科学的検証.2012年 旭硝子財団 助成研究発表会 要旨集 186-187.
  • Oyama, S. 2012. Zambie/ Zambia/ Zambia. Motte-Florac, E., Aumeeruddy-Thomas, Y. and Dounias, E. eds., People and natures/ Hommes et natures/ Seres humanos y naturalezas 50. IRD (Institut de recherche pour le developpement). oyama22
  • 大山修一 2012. 西アフリカのハウサ社会にみる『動くこと』の重要性と人生の可能性.島田周平教授退職記念事業実行委員会 編『多様性、流動性、不確実性:島田周平教授退職記念出版』58-69. 京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科.
  • Oyama, S. 2011. Ecological Knowledge and daily practices of Hausa cultivators for land rehabilitation in Sahelian Niger. West Africa. Proceedings of the 10th International Conference of the East and Southeastern Asia Federation of Soil Sciences. 189-190.
  • 大山修一 2011. 「サヘル帯における農耕地を再生する資源としての生ゴミ-砂漠化防止対策としての都市ゴミ施用をめぐる安全性の検討」『熱帯農業研究』4(別2):57-58.
  • 大山修一 2010. 「特別寄稿 西アフリカ・サヘル地域の砂漠化と緑化活動の取り組み」『雑誌 星光』(大阪星光学院 中・高等学校) 59: 7-15.
  • 大山修一 2009.「ポテカル インタビュー 起源地にラクダ科野生動物あり」『ポテカル』55 (2009年5月号): 3. カルビーポテト株式会社.
  • 大山修一 2008. 「アフリカ・ザンビア共和国における新土地法の成立と焼畑農耕社会の混乱」『熱帯農業研究』1(別2): 77-78. oyama17
  • 大山修一・近藤 史・山本紀夫 2007. 「ジャガイモの起源地はアンデス山脈のどこなのか-ジャガイモの野生種 Solanum acauleに着目して」『熱帯農業』51 (別1): 103-104.
  • 大山修一 2007. 「生きもの博物誌 ビクーニャの保護と村おこし―ビクーニャ (南米・アンデス)」『月刊 みんぱく』30 (6): 20-21.
  • 大山修一 2007. 「例会レポート 第47回民族自然研究会 狩猟・牧畜論再考―アンデスから見る」『エコソフィア』20: 106. oyama26大山修一 2006. 「新規の研究に挑戦する契機に」『財団法人 福武学術文化振興財団 創立20周年記念誌1985-2005』財団法人 福武文化振興財団. 25.
  • 大山修一 2006. 「押し鍬とハウサの鍛冶屋 ― サヘルの環境変動のはざまで」『熱帯生態学会ニューズレター』63: 1-5.
  • 大山修一 2006.「はやく走れ!―南米アンデスにおけるビクーニャの追い込み猟」『ビオストーリー』6: 88-89.
  • 大山修一 2006.「サヘルにおける農耕民ハウサの砂漠化に対する認識と対処方法」文部科学省特定領域研究『資源の分配と共有に関する人類学的統合領域の構築』ニュースレター Data and Report 8: 7.
  • 大山修一 2004. 「ニジェール中南部に居住する農耕民ハウサの砂漠化に対する民族知識―土地荒廃に対する環境認識とシロアリの生物的機能を利用した生産力の再生」『熱帯農業』48 (別1): 109-110. oyama5
  • 大山修一 2004. 「南米・アンデスの高貴な動物―ビクーニャと人びとの暮らし」 『地理』49 (9): 100-106. 古今書院.
  • 大山修一 2004.「ゴミ再考:ハウサの肥やしtakiとシロアリ」『農文研通信』38: 2.農耕文化研究振興会.
  • 大山修一 2004. 「ちょっと質問 第7回 ベナン共和国はなぜ国名改称したか?への解説」 『地理』49 (8): 14-15. 古今書院.
  • 大山修一 2003.「ザンビア北西部・ミオンボ林帯の焼畑農耕ブジミに関する農業生態学的研究I」『熱帯農業』47 (別1): 27-28.
  • 大山修一 2001. 「ザンビア北部ミオンボ林帯に居住するベンバの樹木伐採と開墾様式」『熱帯農業』45 (別1): 117-118.
  • 大山修一 2000. 「ザンビア北部ミオンボ林帯における焼畑農耕の生産様式-北部州ベンバのチテメネと北西部州カオンデのブジミ」『熱帯生態学会ニュースレター』38: 1–7.
  • 大山修一 2000. 「ザンビア北部ミオンボ林帯における焼畑農耕の生産構造-北部州ベンバのチテメネと北西部州カオンデのブジミ」『熱帯農業』44 (別1): 59-60.
  • 大山修一 2000. 「焼畑農耕地帯において地域性を抽出する調査手法の確立にむけて-ザンビア北部州におけるベンバの事例-」『熱帯農業』44 (別2): 47-48.
  • 大山修一 2000.「国際最前線 サヘル地域における植生構造の解明 ニジェールの乾燥地帯に分布するタイガー・ブッシュにおける土壌水分と草本の生育状況との関係」『エコソフィア』5: 99-100.
  • 大山修一 1999. 「ザンビア北部州ムピカ県における商業的農業の変容-野菜栽培の進展」『熱帯農業』43(別1): 49-50.
  • 大山修一・高村奉樹 1999.「チテメネ耕作の農業生態学的研究2―市場経済化と作付体系の変容」『熱帯農業』43(別1): 51-52.
  • 大山修一 1999. 「自然と市場のはざまでゆれうごく焼畑農耕民-ザンビア北部・ベンバ社会の事例-」『生態人類学会ニュースレター』5: 11-13.
  • 大山修一 1998. 「ローンはどこに消えていく-ザンビア北部のトウモロコシ栽培」『アフリカレポート』26: 38-41. アジア経済研究所.
  • 大山修一 1998. 「トウモロコシ製粉機から見える地域の多様性」『人環フォーラム』5: 30-31. 京都大学大学院人間・環境学研究科 京都.
  • 大山修一 1997. 「ベンバのワイン」 『地理』42 (6): 32-33. 古今書院.
講演   
  • 大山修一 2015. 西アフリカにおけるゴミ活用による砂漠化の防止:緑化と食料生産、紛争予防.大同生命第6回ミニフォーラム.大同生命本社ビル.大阪市西区.2015年2月25日.
  • 大山修一 2014.西アフリカ・ニジェールの援助の必要姓と難しさ-紛争の解決と人びとの共生に対する取り組み.守谷市市民活動支援センター ニジェールDay.一般社団法人 コモン・ニジェール 守谷.9月23日.
  • 大山修一 2013.貧しい国で、どうして人口爆発がおこるのか-ニジェールの人びとの『成功』に対する考え方.守谷市市民活動支援センター ニジェールDay.一般社団法人 コモン・ニジェール 守谷.9月15日. oyama18
  • 大山修一 2013. アフリカの知恵にまなぶ:在来知識にもとづいた荒廃地の修復活動.日本女子大学 シンポジウム/ワークショップ『今、アフリカに生きるわたし』特別重点化資金プロジェクト『アフリカにおける女子教育進展のための国際教育協力と本学学生の国際化教育』(佐藤和哉 日本女子大学文学部教授)2013年3月30日.
  • 大山修一 2012. 第4回 ゴミをまく人びとに出会う.平成24年度 京の府民大学 2012年アフリカ地域研究資料センター公開講座『アフリカ研究最前線:出会う』京都大学. 京都. 2012年4月14日.
  • 大山修一 2012. 西アフリカ・サヘルの砂漠化に挑む:在来知識にもとづいた荒廃地の修復活動.京都大学アフリカ地域研究資料センター 東京公開講座 アフリカにおける地球環境問題と地域住民.京都大学 東京オフィス.東京.2012年6月2日.
  • 大山修一 2011. 西アフリカ・サヘルの砂漠化に挑む:農耕民ハウサの暮らしと物質循環. 広島修道大学 人間環境学セミナー,広島. 2011年12月22 日. oyama19
  • 大山修一 2011. 第3回 焼畑に生きる.平成23年度 京の府民大学 2011年アフリカ地域研究資料センター公開講座 創立25周年記念シリーズ.京都大学.京都. 2011年6月18日.
  • 大山修一 2008. 西アフリカ・サヘル地域の砂漠化問題(2): 問題解決へのアプローチ. 法政大学 人間環境学セミナー『アフリカの環境保全と開発:人類学・地域研究の視点から』,東京. 2008年12月20日.
  • 大山修一 2008. 西アフリカ・サヘル地域の砂漠化問題(1): 砂漠化プロセスの解明.法政大学 人間環境学セミナー『アフリカの環境保全と開発:人類学・地域研究の視点から』,東京. 2008年12月13日. oyama28
  • 大山修一 2007. アンデスとジャガイモ.めぐろシティカレッジ『世界の山岳:その自然と文化』,東京. 2007年1月13日.
  • 大山修一 2007. 都市ゴミで砂漠緑化!:サヘル地域・ニジェール共和国における試み. アフリカ日本協議会『食料安全保障研究会 公開セミナー』,東京. 2007年1月20日.
  • 大山修一 2007. 地図からみるアフリカの自然と土地、歴史、民族文化. めぐろシティカレッジ『地図と風景:地図と風景その密なる関係を探る』,東京. 2007年6月16日.
  • 大山修一 2006. アフリカの開発と環境問題. TICAD(アフリカ開発会議)市民社会フォーラム『アフリカ学 中級講座』,東京. 2006年12月16日.
  • 大山修一 2004. アフリカの森林で起きていること:生態系における物質循環と人間活動.めぐろシティカレッジ『森を知る,森を語る』,東京. 2004年10月16日.
  • 大山修一 2004. アフリカの植生と農耕文化:とくにミオンボ林帯のバントゥ系焼畑農耕民を対象に.めぐろシティカレッジ『森を知る,森を語る』 東京.2004年5月29日.
  • 大山修一 2000. 現代アフリカ・ザンビアの民と暮らし.八王子市国際理解講座. 八王子. 2000年2月12日. oyama13
  • 大山修一 1996. ザンビアの人・村・自然. 安田火災海上保険第3回環境セミナー. 大阪. 1996年12月6日.   
中学・高等学校の教科書・資料集   
  • 大山修一 2015. アフリカ州.『社会科 中学生の地理:世界の姿と日本の国土』 64-73. 帝国書院.
  • 大山修一 2015. ナイジェリアの台頭.『図説地理資料 世界の諸地域NOW2015』103(総ページ240ページ). 帝国書院.
  • 大山修一 監修 2012. 『帝国書院地理シリーズ 世界の国々 アフリカ州』(中学校新教育課程用 副読本) 帝国書院 80ページ.   
oyama14 テレビの撮影協力や雑誌の監修・取材協力など
  • 2014. 大山修一 監修  ガリレオの大冒険 砂漠の秘密をとけ!『朝日ジュニア百科 週刊なぞ!? とき マンガでなぞを解き明かせ』7号、2014年6月8日号: 3-16. 朝日新聞出版.
  • 2013. 「アダックス」「ビクーニャ」『極限世界の生き物図鑑―砂漠・洞くつから深海まで』(長沼 毅監修)PHP研究所.
  • 2011. 「NHK-BS特集:Save Moms アフリカの母を守れ-冨永愛 ザンビアからの報告』(2011年1月3日(月) NHK- BS1 14:00-14:49 放送)
  • 2010. 「第1142回 世界の屋根には何がある?アンデス天空大紀行」『世界ふしぎ発見!』(2010年5月1日(土) TBS系列21:00-22:00クイズ資料提供).
  • 2010. 「アンデス!珍獣ビクーニャ」『ダーウィンが来た!生きもの新伝説 DVDブック』(撮影協力) 2-9. oyama27
  • 2009. 「白き珍獣ミラバケッソ-アルパカの科学」『所さんの目がテン! 第984回』(2009年5月9日(土) 日本テレビ系列 17:00-17:30; スタジオ出演・解説)
  • 2009. 「都市環境と都市文化」放送大学 大学院科目『環境問題の人類学』(主任講師 内堀基光 放送大学教授)ゲスト講師.
  • 2008. 「砂漠は生きている!?サハラ砂漠を大探検!」『週刊かがくるアドベンチャー』 25: 1-10 朝日新聞出版.
  • 2008. 「アンデス疾走!珍獣ビクーニャ」『ダーウィンが来た!―生きもの新伝説』(2008年9月7日 (日) NHK総合19:30-20:00放送)
  • 2002. 『しごとライブラリービデオ 地理学研究者』 NHKエンタープライズ.

非常勤講師の実績

平安女学院短期大学(1999年度)、専修大学(2001-2009年度)、富山大学(2005年度)、三重大学(2007年度)、関西学院大学(2012年度)


oyama23 主な研究プロジェクト(代表のみ)

科学研究費補助金 基盤研究(B)(海外学術調査)「西アフリカにおける都市の衛生改善と農村の荒廃地修復システムSLDACSの構築」(2013年度~2016年度)   

科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究「アフリカ慣習地の土地制度とランドグラッビング問題」(2013年度~2015年度)   

財団法人 国土地理協会「西アフリカ・サヘル帯における砂漠化問題と在来知識にもとづいた新しい砂漠化防止対策の検討」(2012年度)

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旭硝子財団 環境研究 近藤次郎グラント「西アフリカ・サヘル地域における都市と農村の物質循環の構築―都市の生ゴミ施用による農村における荒廃劣悪地の修復に関する科学的検証」(2010年度~2011年度)

日本学術振興会 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究「西アフリカ・サヘル地域における農耕民と牧畜民の武力衝突の回避に関する方策の提案」(2009年度~2010年度)

科学研究費補助金(若手研究A)「西アフリカにおける都市の生ゴミを利用した砂漠化防止対策とその安全性に関する研究」(2008年度~2011年度)


共同研究員 oyama3

2005-2006年度 国立民族学博物館 「ドメスティケーションの民族生物学的研究」

2006-2009年度 東京大学 東洋文化研究所 「生業研究の可能性―サブシステンスの非『経済』的領分に関する比較研究」

2006-2008年度 国立民族学博物館 「生業と生産の社会的付置」

2007-2009年度 アジア経済研究所 「アフリカ農村における住民組織と市民社会」

2007-2012年度 総合地球環境学研究所「人間の生老病死と高所環境―3大高地文明における医学生理・生態・文化的適応」

2011-2015年度 総合地球環境学研究所 「砂漠化をめぐる風と人と土」

2013-2014年度 アジア経済研究所 「アフリカにおける土地と国家」

2015-2016年度 アジア経済研究所 「冷戦後アフリカの土地政策」


学外委員

2005-2007年度 日本アフリカ学会 編集委員会 委員

2008年度~ 日本地理学会 編集専門委員会(英文) 委員

2008-10年度 日本アフリカ学会 関東支部 幹事

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2011年度~ 日本アフリカ学会 評議員

2014年度~ 日本アフリカ学会 編集委員会 委員

2014年10月~ 人文地理学会 庶務委員会 委員


社会活動

2002-04年度 国際協力事業団 JICAマラウィ国 小規模灌漑開発技術力向上計画 国内支援委員会 委員 (農村組織/農民組織 担当)   

2006年 ニジェール国認定NGO「OLDCS- shara [Organisation pour la Lutte contre la Désertification et l'Amélioration des Conditions Sanitaires] ニジェール国『砂漠化防止と都市の衛生改善プロジェクト』」代表・主宰

2010年度~ 雑誌『エクメーネ研究』(環境地理学研究会) 責任編集者 ISSN1883-6836.

2012年度~ ニジェール・フィールド・ステーションの運営  oyama24   

2012年度~ 一般社団法人『コモン・ニジェール』顧問


受賞

2000年 日本熱帯生態学会 奨励賞「吉良賞」受賞

2007年度 首都大学東京 都市環境科学研究科「リーディング・サイエンティスト」受賞

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2011年度  日本地理学会賞 (論文発信部門) 受賞

2012年度 全国学校図書館協議会 第14回学校図書館出版賞 受賞(「帝国書院 地理シリーズ世界の国々」に対して)

2014年 大同生命国際文化基金 地域研究奨励賞 受賞


  

教員インタビュー

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