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京都大学大学院アジア・
アフリカ地域研究研究科
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国際協力

研究の成果をアフリカに還元することを大きな目標として、アフリカセンターでは、2010年度より国際協力活動を視野に入れた、 より実践的な研究活動を企画しています。カメルーンの熱帯雨林では、森林の保全と地域住民の生活改善を両立するプロジェクトを、 ニジェールでは都市の生ゴミを利用した砂漠化防止対策をすすめています。 また、これまで蓄積してきたアフリカ有用植物データベース(AFlora)の有効利用も図っていきます。


カメルーン熱帯雨林とその周辺地域における持続的生業戦略の確立と自然資源管理:
地球規模課題と地域住民のニーズとの結合
(JST/JICA地球規模課題対応国際科学技術協力事業)

代表者:荒木茂 教授
相手国名:カメルーン共和国
相手国主要研究機関:国立農業開発研究所(IRAD)

概要:コンゴ盆地の森林は生物多様性の宝庫であり、地球温暖化を防止する炭素貯蔵庫として重要な役割を果たしていることから、その保護に世界的な関心が集まっている。しかし、この地域では約6,000万人におよぶ住民が、燃料、食物、薬、建材、物質文化の供給源として、森林に強く依存している。
 本研究では、熱帯林の保全と、その周辺地域を含めた地域住民の生活改善を両立させることを目的として、(1)新しい品種・農法の導入による持続的生産システムの確立、(2)非木材森林資源産物(NTFPs)などの、森林が有する多様な価値の再評価と持続的利用の確立、(3)土壌−植物・物質循環の解析などによる生態学的資源管理の確立—の3点を核とする調査・研究を行い、森林保全に対する住民の能力強化に貢献する。


西アフリカ・サヘル地域
ニジェール共和国における都市の生ゴミを利用した砂漠化防止対策の実践

代表者:大山修一 准教授
相手国名:ニジェール共和国

概要:サハラ砂漠の南縁に位置するニジェール共和国では,砂漠化(土地荒廃)の問題が深刻である。砂漠化の進行にともなって,農業生産の低迷や国民の生活レベルの低下,貧困の蔓延,国家財政の破綻が懸念され,多くの地域で人びとの生命や生活が脅かされている。本プロジェクトでは,ニジェール中南部に居住するハウサの農耕民がもつ砂漠化に対する環境認識と荒廃地の緑化に関する生態的知識を明らかにすることによって,砂漠化問題の原因に関する試論を提示し,砂漠化問題の解決と「人間の安全保障」に貢献することをめざしている。
 これまでの調査から,ハウサの人びとは屋敷地から畑へゴミを運搬し,荒廃地の土壌肥沃度と植物生産力の改善を図っていることが明らかとなった。しかし,市場経済化にともなって農村における経済活動が活発になり,人びとが積極的に農・畜産物を定期市へ販売することによって,農村社会の内部で循環する有機物が減少している現状が浮かびあがってきた。一方,首都ニアメでは人口が急増し,住民は大量の農・畜産物を消費し,都市内部にゴミを廃棄しつづける結果,不衛生な状態を作りだし,雨季にはコレラやチフスなどの感染症が蔓延している。農村地域では有機物量が減少し,土地生産力が低下するという砂漠化が顕在化する一方で,都市域ではゴミとして有機物が蓄積し,不衛生な状態を招くというアンバランスな状況が生まれている。
 本プロジェクトでは,ニジェールに NGO 「OLDCS- shara(砂漠化防止と都市衛生改善プロジェクト)」を創設し,分別した都市の生ゴミを農村域の荒廃地に散布するという計画を推進している。この計画によって、砂漠化問題の解決を図るとともに,農村における自給食料の確保(「食料の欠乏からの自由」),都市における衛生問題の改善(「感染症に対する恐怖からの自由」)をめざし,サヘル地域における「人間の安全保障」に貢献したいと考えている。

2011年10月28日 ドゴンドッチ市と協定締結

ニジェール共和国ドッソ州ドゴンドッチ市の市長と、都市内部のゴミ収集、荒廃地へのゴミ投入と緑化活動、農耕民と牧畜民の紛争回避にむけた取り組みについて協定を結びました。この協定の締結は、研究成果の社会への還元という側面だけではなく、軍事政権下で疲弊した行政システムへの支援という意味合いも持っています。

ドゴンドッチ市・市長

AFlora (アフリカの植物利用データベース) −−− 再構築中

概要:アフリカ地域に関してこれまで集められてきた植物利用のデータをデータベース化し、誰でも・どこからでも検索できるようにしたWebデータベースシステムです。ベースとなるシステム(Lotus Notes)が古くなってきたので、新しいフリーな環境 (PostgreSQL + PHP) 上でシステムを再構築する作業をおこなっています。

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