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京都大学大学院アジア・
アフリカ地域研究研究科
京都大学
京都大学 スペーサー

アフリカセンター公開講座


2016年度アフリカセンター公開講座
「アフリカ地域研究資料センター設立30周年記念公開講座:アフリカから学ぶこと」


遠くにあってロマンをかきたてられたアフリカ
困難に直面する人びとの住むアフリカ
大きな市場と人口をもって発展するアフリカ
みなさんはアフリカにどのようなイメージをお持ちでしょうか?
長年にわたりアフリカの現場から学び続けてきたフィールドワーカーが語ります
あなたの学びがアフリカの未来とつながりますように!


flyer
開講日程

第1回 2016年 10月22日(土) 講師:重田眞義
第2回 2016年 11月26日(土) 講師:金子守恵
第3回 2016年 12月 3日(土) 講師:安岡宏和
第4回 2017年 1月21日(土) 講師:佐藤宏樹
第5回 2017年 2月25日(土) 講師:高橋基樹

時間:15:00~17:00(開場 14:30)
会場:京都大学稲盛財団記念館3階 中会議室

受講料:1講座 1,000円(5講座4,000円)
定員:50名(先着順)





お申し込み方法

受講を希望される方は事前登録をお願いいたします。
「お名前、ご住所、連絡先、受講希望講座」を記して、下記のいずれかへお送りください。
①Eメール manabiafrica*gmail.com(*を@に変えてください)
②郵便 〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46 京都大学アフリカ地域研究資料センター公開講座係
③FAX 075-753-7831
お申込み頂きましたら、5日以内に受講受付と受講料振込のご案内を返信いたします。




お問い合わせ

京都大学アフリカ地域研究資料センター
Eメール)manabiafrica*gmail.com(*を@に変えてください)
電話)075-753-7803


第1回 2016年10月22日(土) 重田眞義
「私がアフリカから学んできたこと――1978年のスーダン南部から2016年エチオピアのフィールドワークまで」

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かつてアフリカは援助や支援の対象であって、そこから学ぶことなど何もない、と考えるのがあたりまえのように受け入れられていた時代がありました。そのような思潮に反発を覚えた私はアフリカに学ぼうと30年ほど前から彼の地を訪れはじめました。年寄りの昔話にならないように気をつけながら、アフリカの在来農業や暮らしのなかから学んできたことを中心にお話ししたいと思います。


重田眞義(しげた まさよし):京都大学アフリカ地域研究資料センター・教授、センター長
1956年京都府生まれ。農学博士。専門はアフリカ在来農業におけるヒトー植物関係の研究など。主な著書に『アフリカ農業の諸問題』(京都大学学術出版会、1998)、『睡眠文化を学ぶ人のために』(世界思想社、2008)など。





第2回 2016年11月26日(土) 金子守恵
「エチオピアの女性職人から学ぶこと――土器つくりの技法と暮らしの変遷」


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アフリカの多くの地域では、調理具としての土器を専業的に製作している女性職人がいます。そのなかでもエチオピアの女性土器職人に注目し、彼女たちが親族のネットワークなどをつかい状況に応じて生活の拠点を変更しながら土器を製作して暮らしている様子について紹介したうえで、これまで培ってきた在来の技法によって、自らの生活や社会的な状況を改変する姿についてお話しします。


金子守恵(かねこ もりえ):京都大学アフリカ地域研究資料センター・准教授
1974年北海道生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士後期課程修了、博士(地域研究)。アフリカのものつくりをめぐる在来の技法について研究。 主な著書に『土器つくりの民族誌』(昭和堂、2011)など。





第3回 2016年12月3日(土) 安岡宏和
「カメルーンの「森の民」から学ぶこと――森棲みの技法と資源の分かち合い」

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世界第二の規模をもつ熱帯雨林の広がる中部アフリカのコンゴ盆地には、古くから「ピグミー」とよばれる人々が住んでおり、多種多様な森の資源を利用しながら生活してきました。本講演では、彼らが実際にどのような資源をどのように利用しているのか、またその資源をどのように分かち合っているかについて、長期間のフィールワークの経験をもとにお話しします。今日、私たちの社会は、良くいえば成熟期、悪くいえば停滞期にあるといえるかもしれません。そのような時代だからこそ、アフリカの「森の民」から学ぶべきことも多いのではないでしょうか。


安岡宏和(やすおかひろかず):京都大学アフリカ地域研究資料センター・准教授
1976年高知県生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士後期課程修了、博士(地域研究)。専門は生態人類学。主な著作に『バカ・ピグミーの生態人類学』(松香堂書店、2011)など。




第4回 2017年1月21日(土) 佐藤宏樹
「「サルのフン」から学ぶこと:マダガスカルにおける森づくりのしくみに迫る」


sato

アフリカ大陸の東、インド洋沖に浮かぶマダガスカル島にはキツネザルという原始的な霊長類が生息しています。彼らの生態を知るための方法は、行動観察だけではありません。例えば、地面に落ちている彼らのフン。“汚い”イメージが強いかもしれませんが、フンを分析することでたくさんの情報を得られます。今回の講座では、キツネザルのフンから学ぶこと、すなわち、彼らの食生活や植物との関係、さらにマダガスカルにおける森づくりのしくみについてお話します。

佐藤宏樹 (さとうひろき):京都大学アフリカ地域研究資料センター・助教
1983年大阪府生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了、博士(地域研究)。専門は熱帯生態学、霊長類学。主な著作に「種子散布者としての霊長類の役割:研究の現状と今後の課題」 (霊長類研究、2014)など。




第5回 2017年2月25日(土) 高橋基樹
「「貧困層」の暮らしから学ぶこと――希望と困難を生き抜く東アフリカの人々」


takahashi

アフリカは近年、世界経済のフロンティア、あるいは希望の大陸などと呼ばれて注目を集めています。しかし、他方では複雑で多面的な社会経済的問題が広がっており、依然として国際社会の懸念の対象にもなっています。アフリカ経済の理解として、こうした光と影の交錯をどのように理解したらよいのか、また日本に住む私たちは何をして何をすべきでないのか、マクロ的なデータばかりでなく、いわゆる貧困層と言われる人々の暮らしを具体的に紹介しながら、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

高橋基樹(たかはしもとき):京都大学アフリカ地域研究資料センター・教授 1959年東京都生まれ。主な研究対象は、ケニア、タンザニアなど東南部アフリカ諸国の経済及びその政治との相関関係。主な著書に『開発と国家―アフリカ政治経済論序説―』など。
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