第37回 比良山系の地形・地質と植生

 趣旨

比良山系の東側斜面と西側斜面の地質・地形の違い、沢と尾根の植生の違い、植生の垂直分布、などを観察した。

 案内者

  • 原真司(京都大学大学院農学研究科博士課程)
  • 田村茂樹(京都大学大学院理学研究科修士課程)
  • 後藤元保(京都大学農学部)

 座学・ミーティングの概要

日時

2007年10月16日(火)

場所
京都大学中央総合研究棟(旧工学部4号館)4階 講義室1(470号室)
参加者
12名 (学部生4 [総1;農3]、 院生7 [理1;農2;AA研4]、 教官1 [AA研1])

 野外実習の概要

日時

2007年10月20日(土)−21日(日)

場所
滋賀県比良山系
参加者
14名 (学部生4 [総1;農3]、 院生9 [理1;農2;AA研6]、 教官1 [AA研1])
行程
10/20(土)

出町柳駅バスターミナル集合

京都バス10系統朽木行きにて出発

坊村着、歩き始め

<牛コバ、白滝谷、汁谷経由>

京大ワンゲル小屋着

<京都大学ワンダーフォーゲル部の小屋にて1泊>

 

10/21(日)

ワンゲル小屋発

<比良岳、金糞峠、青ガレ経由>

イン谷口

比良とぴあにて入浴

打ち上げ(重田邸@北小松にて)

 まとめの会の概要

日時

2007年10月29日(月)

場所
京都大学中央総合研究棟(旧工学部4号館)4階 講義室1(470号室)
参加者
7名 (学部生2 [総1;農1]、 院生5 [理1;農2;AA研2])

 報告

バスで坊村に着きました。登山の準備をします。

最初のうちは林道沿いに歩き、植物や地形を観察します。

地質図を見ながら地形を検討します。

地質と河川地形の関係を観察します。

秋も深まり滝も冷たいしぶきを上げています。

ひたすら登山道を歩きます。

夫婦滝です。どちらが夫で妻か議論になりました。

夫婦滝の前で記念撮影。その1。

その2。

遠くに武奈ヶ岳が見えます。

断層崖の直下に見える琵琶湖。琵琶湖は、断層に囲まれた地溝に水がたまった断層湖(地溝湖)です。

比良山系は、侵食により平坦になった準平原が断層沿いに隆起した「隆起準平原」のため、山頂はなだらかで広いです。

蓬莱山山頂にて

比良山系は断層沿いに隆起した地塁山地なので、急斜面が多く、滝が多いです。

いつものように温泉で汗を流します。比良とぴあにて

今回は重田邸で奥さんの豪勢な手料理で打ち上げです。感謝!

京都大学自然地理研究会

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