!!!第34回 樹木の観察と種同定 !!趣旨 朽木谷にて、樹木の観察方法や種の同定方法についての実習を行いました。 !!案内者 *原 真司(大学院農学研究科博士課程) !!概要 ::日時 2007年5月13日(日) 午前8時半−午後6時 ::場所 滋賀県高島市朽木(朽木生き物ふれあいの里) ::参加者 21名 (学部生8 [総2;理1;農5]、 院生9 [農2;AA研7]、 教官2、 その他2) !!報告 {{img kutuki01.jpg,height=300}} 最初に、案内者から説明があります。 {{img kutuki02.jpg,height=300}} 2人ずつペアを組んで、樹木の観察と種同定を行います。 {{img kutuki03.jpg,height=300}} 留学生チームは3人の留学生(ラオス、ミャンマー)に日本人2人が組んで、種同定を行いました。 {{img kutuki04.jpg,height=300}} 採取した標本を図鑑で同定します。 {{img kutuki05.jpg,height=300}} 全体で、種の同定の仕方を学び、議論します。 「[[第34回 樹木の観察と種同定#2]]」へ続く