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森の子供たち

マイ・フレンズ/2004年/ミンドゥル村/「みんなで水くみに行って来たよ!!」お母さんのお手伝いも、弟の面倒も、いたずらも?!いつでも元気いっぱい、みんな私(四方)の大事なお友達です。(写真撮影:四方)

ハチミツ大好き!/2005年/モロンゴにて/男の子が口いっぱいにほおばっているのは、大好きなハチミツ。蜜蝋ごと口にほおばって、おいしい!うれしい!(写真撮影:四方)

生後まもなくすると、体の数カ所に傷を付けて炭の薬がすり込まれた。成長を祈願するバカ・ピグミーのおまじないである。ちなみに、この男の子の名前は「ハヤシ」。(写真撮影:林)

このバカ・ピグミーの男の子(名前は「サト」。佐藤先生より命名)は、全身に湿疹が出たため樹皮の炭で作った薬を体中に塗られた。(写真撮影:林)

子供たちは家族のためにお手伝いをよくします(写真撮影:稲井)。

お父さんが釣ってきた魚を満面の笑みで持ち上げるバカ・ピグミーの男の子(写真撮影:服部)。

黒板に文字を書くバカの男の子と先生。(写真撮影:北西)。

落花生の取り入れの時期の畑で、収穫した落花生を丸く積んで、乾燥させる作業の途中。バクエレの男の子がなかにいる。(写真撮影:大石)

バカ・ピグミーの少女エワワと、アポロと呼ばれるヒガンバナ科の花(Scadoxus cinnabarinus; AMARYLLIDACEAE)。2004年7月17日、ドンゴ村にて。(写真撮影:大石)

バカ・ピグミーの少年ククルと、デンベと呼ばれるブルー・ダイカー(Celphalophus monticola)のこども。2013年2月、ドンゴ村にて。(写真撮影:大石)

写真館(動画あり!)