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亀井伸孝

(イラスト:亀井伸孝)

関心分野:

文化人類学、アフリカ地域研究、マイノリティ、子どもの文化、遊び、ろう者と手話言語

研究テーマ:

「狩猟採集民Bakaにおける子どもの日常活動と社会化過程に関する人類学的研究」

カメルーン東部州熱帯林に暮らすピグミー系狩猟採集民バカを対象に、以下の各点に注目したフィールドワークを行った。(1) 子どもの日常活動。(2) 子どもの文化、とくに遊びとおもちゃ。(3) 学校教育の導入と影響。これらを通して、子どもの自律的な文化形成と伝統的社会における社会化過程の関係に関するモデルを構築した。

あわせて、都市部におけるろう者の手話言語と文化に関する調査を進めている。

研究歴:

【おもな学歴】

1994年3月 京都大学理学部卒業

1996年3月 京都大学大学院理学研究科修士課程修了 (動物学専攻)

2002年3月 京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了 (生物科学専攻動物学系)、理学博士

【おもな職歴】

2001年4月 日本学術振興会特別研究員 (DC2) に採用 (-2004年3月)

2002年4月 日本学術振興会特別研究員 (PD) へ資格変更 (-2004年3月)

2004年4月 関西学院大学COE専任研究員に採用 (-2006年3月)

2006年4月 関西学院大学COE特任助教授に採用 (-2007年3月)

2007年4月 関西学院大学COE特任准教授に改称 (-2007年8月)

2007年9月 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究員に採用 (-2010年3月)

2010年4月 大阪国際大学准教授に採用 (-2011年3月)

2011年4月 愛知県立大学准教授に採用、現在に至る

【おもな調査地】

1996年- カメルーン、ガボン、ベナン、ガーナ、ナイジェリア、コートジボワール、トーゴ、アメリカ、ミャンマーで調査

リンク:

研究業績

本欄の記述は2012年4月16日現在のものです。最新版は個人サイトの「研究業績一覧」および「おもな業績の一行要旨」でご覧いただけます。

【単書】

亀井伸孝. 2010.『森の小さな〈ハンター〉たち: 狩猟採集民の子どもの民族誌』京都: 京都大学学術出版会.

亀井伸孝. 2009.『手話の世界を訪ねよう』(岩波ジュニア新書 630) 東京: 岩波書店. [厚生労働省「児童福祉文化財」推薦図書]

亀井伸孝. 2008. On va signer en Langue des Signes d'Afrique Francophone! 府中: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所.

亀井伸孝. 2006.『アフリカのろう者と手話の歴史: A・J・フォスターの「王国」を訪ねて』東京: 明石書店. [2007年度国際開発学会奨励賞受賞]

【編書】

亀井伸孝編. 2009.『遊びの人類学ことはじめ: フィールドで出会った〈子ども〉たち』京都: 昭和堂.

武田丈・亀井伸孝編. 2008.『アクション別フィールドワーク入門』京都: 世界思想社.

小國和子・亀井伸孝・飯嶋秀治編. 2011.『支援のフィールドワーク: 開発と福祉の現場から』京都: 世界思想社.

【辞典編纂】

亀井伸孝編. 2008. DVD : Langue des Signes d'Afrique Francophone (LSAF). 府中: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所. [「フランス語圏アフリカ手話」動画辞典・教材]

【監修】

渡辺一夫 (著), 亀井伸孝 (監修). 2009.『体験取材! 世界の国ぐに (42) カメルーン』東京: ポプラ社.

【分担執筆】

戸田美佳子亀井伸孝. 印刷中.「カメルーンの障害者」嶋田義仁編『カメルーンを知る60章』東京: 明石書店.

亀井伸孝. 2010.「コートジボワールの障害者の生計: 公務員無試験採用制度の達成と課題を中心に」森壮也編『途上国障害者の貧困削減: かれらはどう生計を営んでいるのか』東京: 岩波書店. 187-211.

亀井伸孝. 2010.「少数言語としての手話、少数文字としての点字: 多数派との共存のための戦略」広瀬浩二郎編『万人のための点字力入門: さわる文字から、さわる文化へ』東京: 生活書院. 151-162.

亀井伸孝. 2010.「実感されるろう文化: コミュニケーションの逸脱の事例」木村大治・中村美知夫・高梨克也編『インタラクションの境界と接続: サル・人・会話研究から』京都: 昭和堂. 110-121.

亀井伸孝. 2010.「『子どもの民族誌』の可能性を探る: 狩猟採集民バカにおける遊び研究の事例」木村大治北西功一『森棲みの社会誌: アフリカ熱帯林の人・自然・歴史 II』京都: 京都大学学術出版会. 281-296.

秋山なみ・亀井伸孝. 2009.「韓国語版への序」『手話でいこう: ろう者の言い分 聴者のホンネ』(韓国語版, ソ・ヘヨン訳) 韓国, ソウル: サミン.

亀井伸孝. 2009.「アメリカ手話とフランス語の接触が生んだ手話言語: フランス語圏西・中部アフリカ」梶茂樹・砂野幸稔編『アフリカのことばと社会: 多言語状況を生きるということ』東京: 三元社. 519-551.

亀井伸孝. 2009.「言語と身体の違いを越えて関係を構築する: アフリカのろう者コミュニティにて」箕浦康子編『フィールドワークの技法と実際 II: 分析・解釈編』京都: ミネルヴァ書房. 74-90.

亀井伸孝. 2008.「ろう者と手話 (アフリカ研究者にきいてみよう: インタビューで読むアフリカのいま)」山田肖子編『アフリカのいまを知ろう』(岩波ジュニア新書 588) 東京: 岩波書店. 135-152.

亀井伸孝. 2008.「ろう者における人間開発の基本モデル: アフリカのろう教育形成史の事例」森壮也編『障害と開発: 途上国の障害当事者と社会 (研究双書 No.567)』千葉: 日本貿易振興機構アジア経済研究所. 201-228.

亀井伸孝. 2007.「知識資源としての手話」ダニエルズ, クリスチャン編『知識資源の陰と陽 (『資源人類学』シリーズ第3巻)』東京: 弘文堂. 93-125.

亀井伸孝. 2007.「ろう者コミュニティと手話」落合雄彦・金田知子編『アフリカの医療・障害・ジェンダー: ナイジェリア社会への新たな複眼的アプローチ』(龍谷大学国際社会文化研究所叢書 4) 京都: 晃洋書房. 157-184.

Kamei, Nobutaka. 2007. Drawing sketches in the field: Sketch literacy for social research. In: Furukawa, Akira ed. Frontiers of social research: Japan and beyond. Melbourne: Trans Pacific Press. 72-99.

Kamei, Nobutaka. 2006. Language and well-being: Three basic essentials of linguistic rights. In: Kosaka, Kenji ed. A sociology of happiness: Japanese perspectives. Melbourne: Trans Pacific Press. 99-117.

亀井伸孝. 2006.「Lesson 8 背景的知識『手話』」New Crown 編集委員会編『New Crown English Series, New Edition 3, Teacher's Manual 2』東京: 三省堂. 253-258.

Kamei, Nobutaka. 2005. Play among Baka children in Cameroon. In: Hewlett, Barry S. and Michael E. Lamb eds. Hunter-gatherer childhoods: Evolutionary, developmental & cultural perspectives. New Brunswick, NJ: Transaction Publishers. 343-359.

秋山なみ・亀井伸孝. 2004.『手話でいこう: ろう者の言い分 聴者のホンネ』京都: ミネルヴァ書房.

亀井伸孝. 2004.「ミャンマーの手話: 単一の言語か、二つの言語か」財団法人全日本ろうあ連盟日本手話研究所外国手話研究部編.『アジアの手話 第5集』東京: 財団法人全日本ろうあ連盟日本手話研究所. 10-19.

亀井伸孝. 2001.「狩猟採集民バカにおけるこどもの遊び」市川光雄佐藤弘明『森と人の共存世界 (講座・生態人類学 2)』京都: 京都大学学術出版会. 93-139.

亀井伸孝. 2000.「もうひとつの多言語社会: カメルーン共和国におけるろう教育とろう者の言語」編集委員会代表: 仲村優一・一番ヶ瀬康子『世界の社会福祉 11 アフリカ・中南米・スペイン』東京: 旬報社. 83-108.

【辞典/事典執筆】

亀井伸孝. 入稿済.「手話言語」「アンドリュー・J・フォスター」伊谷純一郎ほか編『新版アフリカを知る事典』東京: 平凡社.

亀井伸孝. 2009.「手話」日本文化人類学会編『文化人類学事典』東京: 丸善. 502-503.

【学術論文】

亀井伸孝. 2011.「人類学と開発研究: 「障害と開発」研究との対話」(特集「人類学を/で豊かにすること: 他領域との関係から人類学の拡張可能性を考える」)『九州人類学会報』(九州人類学研究会) 38: 89-94.

亀井伸孝. 2009.「フランス語圏アフリカ手話の研究: DVD手話辞典制作と成果還元の課題」『民族紛争の背景に関する地政学的研究 (LiCCOSEC)』(大阪大学世界言語研究センター) 8 (平成20年度報告書): 367-380.

亀井伸孝. 2009.「少数言語とフィールドワーク: 調査者のアクションと倫理の検討」(特集「アクションを待つフィールド」)『九州人類学会報』36: 14-25.

亀井伸孝. 2008.「カメルーンのろう者コミュニティ: アフリカろう者民族誌試論」『手話学研究』(日本手話学会) 17: 99-112.

Kamei, Nobutaka. 2006. The birth of Langue des Signes Franco-Africaine: Creole ASL in West and Central French-speaking Africa. In: Online conference paper of Languages and Education in Africa Conference (LEA2006). Oslo: University of Oslo.

亀井伸孝. 2005.「フィールドで絵を描こう: 社会調査のためのスケッチ・リテラシー」『先端社会研究』(関西学院大学21世紀COEプログラム) 2: 95-125.

亀井伸孝. 2004.「言語と幸せ: 言語権が内包すべき三つの基本的要件」『先端社会研究』(関西学院大学21世紀COEプログラム) 1: 131-157.

亀井伸孝. 2004.「アフリカの手話言語」『アフリカ研究』(日本アフリカ学会) 64 (2004.3): 43-64.

亀井伸孝. 2003.「アフリカろう教育の父フォスター」『アフリカレポート』(日本貿易振興機構アジア経済研究所) 36 (2003.3): 36-39.

亀井伸孝. 2002.「狩猟採集民バカにおけるこどもの日常活動と社会化過程に関する人類学的研究」京都大学博士学位論文. 京都: 京都大学大学院理学研究科.

Kamei, Nobutaka. 2001. An educational project in the forest: Schooling for the Baka children in Cameroon. In: African Study Monographs. Supplementary Issue 26 (2001):185-195.

【報告書・紀要論文】

亀井伸孝. 入稿済.「少数言語である手話の研究倫理をめぐる動向: 日本手話学会第35回大会報告」『語学研究所論集』(東京外国語大学語学研究所) 15: xx-xx.

亀井伸孝. 入稿済.「コートジボワールの障害者の生計: 公務員無試験採用制度の達成と課題を中心に」森壮也編『障害者の貧困削減: 開発途上国の障害者の生計 最終報告書』千葉: 日本貿易振興機構アジア経済研究所.

亀井伸孝. 印刷中.「ガボン共和国におけるろう者コミュニティと手話言語に関する予備調査報告」竹内潔編.『アフリカ熱帯森林帯における民族的アイデンティティの再編成に関する人類学的研究』(文部科学省科学研究費 (海外学術調査) 2001年度採択, No.13371006).

亀井伸孝. 2010.「フィールドワークで明らかになる多様な『コーダ』の姿」書評『コーダの世界: 手話の文化と声の文化』(澁谷智子. 2009. 東京: 医学書院)」『図書新聞』2952 (2010年2月6日): 5.

亀井伸孝・米田信子. 2009.「理解と進歩のためのアフリカ言語学: 第6回世界アフリカ言語学会議(WOCAL 6)参加報告」『アフリカ研究』(日本アフリカ学会): 45-47.

亀井伸孝. 2009.「日本手話学会第35回大会シンポジウム『手話研究のあり方を考える』報告」日本手話学会ホームページ (2009年12月15日提出; 2010年1月4日掲載).

亀井伸孝編. 2009.「特集・手話研究の倫理」『手話学研究』(日本手話学会) 18: 1-46. [特集全体の企画・編集および以下の論考を担当: 「『特集・手話研究の倫理』の序に寄せて」(1-4); 「文化人類学的な視点から検討する手話研究者の素養」(19-22); 亀井伸孝編「研究倫理を考えるための文献ガイド」(43-46)]

亀井伸孝. 2009.「公務員無試験採用制度の達成と課題を中心に: コートジボワールの障害者の生計」『アジ研ワールド・トレンド』(日本貿易振興機構アジア経済研究所) 168 (2009.09): 28-31.

亀井伸孝. 2009.「ケアされる側の民族誌へ: 国際研究フォーラム『ライフデザインと福祉の人類学: 開かれたケア・交流空間の創出』に参加して」「ライフデザインと福祉 (well-being) の人類学」プロジェクト (代表・鈴木七美) 編『国際研究フォーラム報告書「ライフデザインと福祉 (well-being) の人類学: 開かれたケア・交流空間の創出」』吹田: 人間文化研究機構国立民族学博物館. 114-115.

亀井伸孝. 2009.「教職員対象研修会特別寄稿: 聞こえない学生のニーズを考える: ワークショップと事例で学ぶ教員の心構え」『佛教大学学生相談室年報』17 (2009.3): 31-36.

亀井伸孝. 2009.「世界の固有名詞手話の研究: 地名と人名の手話単語収集」社会福祉法人全国手話研修センター日本手話研究所編『日本手話研究所第7回手話研究セミナー記録集』京都: 社会福祉法人全国手話研修センター. 17-24.

日本手話研究所外国手話研究部編. 2008.『海外のろう者・手話研究者との談話 (外国手話研究部資料)』京都: 全国手話研修センター. [「リーザ・マルティネス博士へのインタビュー」(29-35) 記録作成を担当]

亀井伸孝. 2008.「開発フィールドワークと言語的マイノリティ: アフリカの手話による調査の事例から」『第19回国際開発学会全国大会報告論文集』国際開発学会. 166-169.

亀井伸孝. 2008.「フィールドで考える: アフリカの手話のルーツを訪ねて」『月刊みんぱく』(国立民族学博物館) (2008年6月号): 22-23.

亀井伸孝. 2008.「途上国障害者の生計研究のための調査法開発: 生態人類学と「障害の社会モデル」の接近」森壮也編『障害者の貧困削減: 開発途上国の障害者の生計 中間報告』千葉: 日本貿易振興機構アジア経済研究所. 31-47.

亀井伸孝. 2007.「言語圏α [ことばの書架]『少数言語としての手話』(斉藤くるみ. 2007. 東京: 東京大学出版会)」『月刊言語』36(11) (2007.11): 118.

亀井伸孝. 2007.「Around the world: アフリカの手話の世界探訪 (3) ろう者の学校・カメルーン」『Teaching English Now』(三省堂) 10 (Fall 2007): 0 (表紙裏).

亀井伸孝. 2007.「フランス語圏のアメリカ手話: 西・中部アフリカの接触手話言語 (下)」『月刊言語』36(10) (2007.10): 90-97.

亀井伸孝. 2007.「フランス語圏のアメリカ手話: 西・中部アフリカの接触手話言語 (上)」『月刊言語』36(9) (2007.9): 68-74.

亀井伸孝. 2007.「Around the world: アフリカの手話の世界探訪 (2) ろう者の村・ガーナ」『Teaching English Now』(三省堂) 9 (Summer 2007): 0 (表紙裏).

亀井伸孝. 2007.「アフリカ言語・教育研究の現在: LEA2006会議報告を中心に」『Ex Oriente』(大阪外国語大学言語社会学会) 14: 391-393.

亀井伸孝. 2007.「ろう者研究の倫理: 異文化理解のための四つのマナー」『異文化研究』(山口大学人文学部異文化交流研究施設) 1: 81-92.

亀井伸孝. 2007.「ろう者たちの『王国』史を追いかけて:『アフリカのろう者と手話の歴史』刊行に際して」『アフリカ Now』(アフリカ日本協議会) 76: 20-25.

亀井伸孝. 2007.「ろう者と手話の文化人類学: その必要性と課題」『人類学研究所通信』(南山大学人類学研究所) 15 (2007.3): 3-9.

亀井伸孝. 2007.「Around the world: アフリカの手話の世界探訪 (1) ろう者の教会・ナイジェリア」『Teaching English Now』(三省堂) 8 (Spring 2007): 0 (表紙裏).

Kamei, Nobutaka. 2007. A creole sign language in West and Central French-speaking Africa. In: Advanced Social Research Online. Discussion paper No. 4 (Uploaded on February 24, 2007).

亀井伸孝. 2006.「アフリカ言語・教育研究の現在: ノルウェー、オスロにおけるLEA2006会議報告」『アフリカ研究』(日本アフリカ学会) 69 (2006.12): 157-160.

亀井伸孝. 2006.「開発において手話の自由を: ろう者の言語的自由と豊かさに関する逆説」『アジ研ワールド・トレンド』(日本貿易振興機構アジア経済研究所) 135 (2006.12): 16-19.

亀井伸孝. 2006.「ろう者とメール: カメルーン」『月刊みんぱく』(国立民族学博物館) 30(7)(2006年7月号): 6-7.

亀井伸孝. 2006.「アフリカの手話言語: 言語地図・危機言語・クレオール」『Ex Oriente』(大阪外国語大学言語社会学会) 13: 297-299.

亀井伸孝. 2006.「ろう者によるろう教育事業: 西・中部アフリカのろう教育形成史の事例」森壮也編『「開発問題と福祉問題の相互接近: 障害を中心に」調査研究報告書』千葉: 日本貿易振興機構アジア経済研究所. 119-138.

亀井伸孝. 2006.「世界の危機言語: アメリカ人類学会第104回年次大会分科会報告」『手話コミュニケーション研究』(日本手話研究所) 59 (2006.3): 62-69.

亀井伸孝. 2006.「アフリカのろう者 (12) グローバル化の中で」『手話コミュニケーション研究』(日本手話研究所) 59 (2006.3): 83-89.

亀井伸孝. 2005.「マジョリティのための社会調査?: 小特集『マイノリティ研究の新たな次元』の序によせて」『先端社会研究』(関西学院大学21世紀COEプログラム) 3: 131-139.

亀井伸孝. 2005.「アフリカのろう者 (11) いくつものアパルトヘイト」『手話コミュニケーション研究』(日本手話研究所) 58 (2005.12): 46-53.

亀井伸孝. 2005.「アフリカのろう者 (10) フォスター世代は今」(特別インタビュー「夢はアフリカろう者連合: ケニアのろう者カキリ氏は語る」を含む)『手話コミュニケーション研究』(日本手話研究所) 57 (2005.9): 41-49.

亀井伸孝. 2005.「アフリカろう者の昔話: 手話に刻まれた歴史をたずねて」『神奈川大学評論』51 (2005.7): 154-157.

亀井伸孝. 2005.「アフリカのろう者 (9) ろう者たちの教員研修」『手話コミュニケーション研究』(日本手話研究所) 56 (2005.6): 45-52.

亀井伸孝. 2004.「監視体制の監視へ: 2004年度第2回国際シンポジウム『高度情報社会における危機管理』報告」『先端社会研究』(関西学院大学21世紀COEプログラム) 1: 315-319.

亀井伸孝. 2004.「アフリカろう教育の父フォスター」日本聾史学会出版局編『日本聾史学会報告書 第2集』79-82.

亀井伸孝. 2004.「アフリカのろう者 (8) フォスターのトータル・コミュニケーション」『手話コミュニケーション研究』(日本手話研究所) 54 (2004.12): 58-64.

亀井伸孝. 2004.「アフリカのろう者 (7) ミッションろう教育の展開」(付録コラム「ベナン便り」を含む)『手話コミュニケーション研究』(日本手話研究所) 53 (2004.9): 56-62.

亀井伸孝. 2004.「アフリカのろう者 (6) アフリカろう教育の父フォスター」『手話コミュニケーション研究』(日本手話研究所) 52 (2004.6): 47-54.

亀井伸孝. 2004.「アフリカのろう者 (5) ろう者たちのアメリカ観」『手話コミュニケーション研究』(日本手話研究所) 51 (2004.3): 55-62.

亀井伸孝. 2003.「アフリカのろう者 (4) 外来手話をめぐる論争」『手話コミュニケーション研究』(日本手話研究所) 50 (2003.12): 44-53.

亀井伸孝. 2003.「アフリカのろう者 (3) アフリカにもたらされた外来手話」『手話コミュニケーション研究』(日本手話研究所) 49 (2003.9): 58-65.

亀井伸孝. 2003.「アフリカ諸国のろう者によるろう教育事業」『アジ研ワールド・トレンド』(日本貿易振興機構アジア経済研究所) 96 (2003.9): 35-38.

亀井伸孝. 2003.「アフリカのろう者 (2) アフリカで話されている手話」『手話コミュニケーション研究』(日本手話研究所) 47 (2003.3): 50-55.

亀井伸孝. 2002.「アフリカのろう者 (1) アフリカの国々とろう者」『手話コミュニケーション研究』(日本手話研究所) 46 (2002.12): 26-32.

Kamei, Nobutaka. 2002. A cultural anthropological study on the sign languages and the Deaf community in the Republic of Cameroon. Abstract of the field research in 2002. カメルーン全国ろう者協会報告書.

Kamei, Nobutaka. 2002. A cultural anthropological study on the sign languages and the Deaf community in the Republic of Cameroon. Report of the preliminary research 1997-98. カメルーン共和国科学技術研究省報告書.

亀井伸孝. 1996.「ニホンザル, アカンボウ〜コドモ期における社会化過程の研究」『霊長類研究所年報』(京都大学霊長類研究所) 26 (1996): 107.

【学会招待講演】

亀井伸孝. 2009.「フィールドワーク入門: よりよい理解と信頼関係のために」第12回日本聾史学会福岡大会 ( 2009年12月20日, 福岡市中央区: 福岡市市民福祉プラザ (ふくふくプラザ)).

亀井伸孝/エブナ・エトゥンディ・アンリ. 2008.「フランス語圏アフリカ手話 (LSAF): その歴史・現状・未来」 日本手話学会第34回大会基調講演 (招待講演) (2008年9月15日, 神戸市, 神戸研究学園都市大学交流推進協議会大学共同利用施設 Unity).

【学会発表】

亀井伸孝. 2011.「少数言語集団の人間開発と調査者の役割: コートジボワールのろう者とともに」国際開発学会第22回全国大会, 企画セッション「支援のフィールドワーク」 (代表者: 小國和子) (2011年11月27日, 名古屋市千種区, 名古屋大学).

亀井伸孝. 2011. 分科会「支援のフィールドワーク: 「研究/実践」の二分法を超えて」日本文化人類学会第45回研究大会 (2011年6月12日, 東京都千代田区, 法政大学市ヶ谷キャンパス) (分科会代表者および「趣旨説明」を担当).

亀井伸孝. 2011.「『危険な研究』?: 少数言語調査の政治と言語政策」日本アフリカ学会第48回学術大会 (2011年5月22日, 青森県弘前市, 弘前大学).

亀井伸孝. 2010.「ろう者の人間開発における言語選択: どの手話を用いるべきか」国際開発学会第21回全国大会・第9セッション「障がいとジェンダー」(2010年12月4日, 東京都新宿区, 早稲田大学).

亀井伸孝. 2010.「開発研究と人類学: 『障害と開発』研究との対話」日本文化人類学会第44回研究大会, 分科会「人類学で/を豊かにすること: 人類学の拡張可能性を考える」(代表: 伊藤泰信) (2010年6月12日, 埼玉県新座市, 立教大学新座キャンパス).

亀井伸孝. 2010.「『アジア・アフリカ手話言語情報室(AASL)』の構築: 手話のオンライン百科事典を目指して」日本アフリカ学会第47回学術大会 (2010年5月30日, 奈良県奈良市, 奈良県文化会館).

Kamei, Nobutaka, Sanogo Yede Adama et Tano Angoua Jean-Jacques. 2010. Promotion de la recherche sur la Langue des signes en Cote d'Ivoire (「コートジボワールにおける手話言語研究の振興」). Dans : le 5eme Colloque Annuel de l'Institut de Linguistique Appliquee (ILA), Universite de Cocody "Linguistique ivoirienne : theories et pratique " (ココディ大学応用言語学研究所第5回年次大会「コートジボワールの言語学: 理論と実践」) (2010年2月25日, コートジボワール共和国アビジャン市ココディ, ココディ大学応用言語学研究所).

亀井伸孝. 2009.「人類学と開発研究: マイノリティの人間開発に参与観察を活かす」第8回九州人類学研究会オータム・セミナー, セッションA「人類学を/で豊かにすること: 他領域との関係から人類学の拡張可能性を考える」(企画代表: 伊藤泰信) (2009年11月7日, 福岡県飯塚市, サンビレッジ茜).

亀井伸孝. 2009. シンポジウム「手話研究のあり方を考える」 企画・司会・解題. 日本手話学会第35回大会 全体企画「わかり合える学会のために」 ( 2009年10月31日, 東京都目黒区, 東京大学駒場キャンパス).

Kamei, Nobutaka. 2009. DVD dictionary of Langue des Signes d'Afrique Francophone: Descriptive study of Creole ASL in French-speaking Africa (「フランス語圏アフリカ手話のDVD辞典: フランス語圏アフリカのクレオールアメリカ手話の記述的研究」). In: Workshop on Sign Languages in Africa, World Congress of African Linguistics 6 (WOCAL 6) (第6回世界アフリカ言語学会議・アフリカの手話言語分科会) (2009年8月18日, ドイツ, ケルン, ケルン大学).

亀井伸孝. 2009.「生計調査におけるフィールドワークの活用: コートジボワールの障害者調査の事例」国際開発学会第10回春季大会 (2009年6月6日, 神奈川県藤沢市, 日本大学).

亀井伸孝. 2009.「生態人類学と『障害の社会モデル』」日本文化人類学会第43回研究大会 (2009年5月30日, 大阪市天王寺区, 大阪国際交流センター).

亀井伸孝. 2009.「コートジボワール共和国の障害者調査: 生計と労働」日本アフリカ学会第46回学術大会 (2009年5月23日, 東京都世田谷区, 東京農業大学).

亀井伸孝. 2008.「少数言語と研究者: 学ぶ、話す、暮らす」第7回九州人類学研究会オータム・セミナー, セッションA「アクションを待つフィールド」(企画代表: 飯嶋秀治) (2008年10月25日, 福岡県飯塚市, サンビレッジ茜).

Kamei, Nobutaka. 2008. A descriptive study of creole ASL in French-speaking West Africa (フランス語圏西アフリカにおけるクレオールアメリカ手話の記述的研究). In: the 18th International Congress of Linguists (CIL18) (第18回国際言語学者会議), Workshop "Language diversity: From the perspective of descriptive linguistics" (2008年7月24日, 大韓民国ソウル市, 高麗 (コリョ) 大学).

亀井伸孝. 2008. 分科会「アクションというフィールド」日本文化人類学会第42回研究大会 (2008年6月1日, 京都市左京区, 京都大学) (分科会代表者;「趣旨説明: アクションから見えるフィールドワーカーの姿」「異文化理解の姿勢を教室で教える: ワークショップ型授業の功罪」を担当).

亀井伸孝. 2008.「アフリカの手話言語に関するデータベースの構築」日本アフリカ学会第45回学術大会 (2008年5月24-25日, 京都市伏見区, 龍谷大学).

亀井伸孝. 2007.「知識資源としての手話: エンパワーメントの言語人類学に向けて」日本文化人類学会第41回研究大会 (2007年6月2日, 名古屋市千種区, 名古屋大学).

亀井伸孝. 2007.「アフリカ固有名詞手話の研究: ろう者の世界の地名と人名」日本アフリカ学会第44回学術大会 (2007年5月26日, 長崎県長崎市, 長崎ブリックホール).

亀井伸孝. 2006.「アフリカ比較ろう教育研究: 隷従の中の豊かさか、自由の中の貧困か」国際開発学会第17回全国大会, 企画セッション「障害と開発: 開発から見えてくる障害、障害から見えてくる開発」(2006年11月, 東京都文京区, 東京大学).

亀井伸孝. 2006.「アフリカ言語・教育研究の現在: LEA2006会議報告を中心に」大阪外国語大学言語社会学会2006年度研究大会 (2006年7月, 大阪府箕面市, 大阪外国語大学).

Kamei, Nobutaka. 2006. The birth of Langue des Signes Franco-Africaine: Creole ASL in West and Central French-speaking Africa. In: Languages and Education in Africa Conference (LEA2006). Session A-5 "Identifying sign languages in African communities" (2006年6月, ノルウェー, オスロ, オスロ大学).

亀井伸孝. 2006.「グローバル化時代のろう者アイデンティティ: 危機手話言語研究からピジン・クレオール手話研究へ」日本文化人類学会第40回研究大会 (2006年6月, 東京都目黒区, 東京大学).

亀井伸孝. 2006.「フランコ・アフリカ手話の誕生: アフリカ西海岸に生まれたクレオール」日本アフリカ学会第43回学術大会 (2006年5月, 大阪府吹田市, 大阪大学).

Kamei, Nobutaka. 2005. The birth of Langue des Signes Franco-Africaine: Creole ASL in West and Central French-speaking Africa. In: The 104th Annual Meeting of the American Anthropological Association. Session 1-131 "Endangered World Languages: Sign Languages and their Variations" (2005年12月, アメリカ合衆国ワシントンDC, Marriott Wardman Park Hotel).

亀井伸孝. 2005.「アフリカの手話言語: 言語地図・危機言語・クレオール」大阪外国語大学言語社会学会2005年度研究大会 (2005年7月, 大阪府箕面市, 大阪外国語大学).

亀井伸孝. 2005.「ベナン・コネクション: 仏語圏アフリカのろう教育を創ったろう者たち」日本アフリカ学会第42回学術大会 (2005年5月, 東京都府中市, 東京外国語大学).

亀井伸孝. 2005.「Deaf Communities on the Move: ろう者研究の新しいパラダイム」日本文化人類学会第39回研究大会 (2005年5月, 札幌市, 北海道大学).

亀井伸孝. 2004.「アフリカのろう者によるろう教育事業」国際開発学会第15回全国大会 (2004年11月, 東京都新宿区, JICA国際協力総合研修所).

亀井伸孝. 2004.「アフリカにおける外来手話論争: もうひとつの言語問題をめぐって」日本文化人類学会第38回研究大会 (2004年6月, 東京都府中市, 東京外国語大学).

亀井伸孝. 2004.「手話のアフリカ史: ろう教育の父フォスターを中心に」日本アフリカ学会第41回学術大会 (2004年5月, 愛知県春日井市, 中部大学).

亀井伸孝. 2003.「アフリカろう教育の父フォスター」第6回日本聾史学会宮城大会 (2003年10月, 仙台市, 茂庭荘).

亀井伸孝. 2003.「アフリカの手話分布: ろう者の言語人類学的研究に向けて」日本アフリカ学会第40回学術大会 (2003年5月, 島根県松江市, 島根大学).

Kamei, Nobutaka. 2002. How the Baka children of Cameroon play. In: The 101st Annual Meeting of the American Anthropological Association. Session 0-043 "Culture and Ecology of Forager Children" (2002年11月, アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズ市, Hyatt Regency New Orleans).

Kamei, Nobutaka. 2002. How the Baka children of Cameroon play. In: The 9th International Conference on Hunting and Gathering Societies. Session 32: Recent Research on Forager Children (2002年9月, イギリス・スコットランド・エジンバラ市, ヘリオット・ワット大学エジンバラカンファレンスセンター).

亀井伸孝. 2002.「小さな狩猟採集民: バカのこどもの生業活動」第7回生態人類学会研究大会 (2002年3月, 静岡県御殿場市, 時の栖).

亀井伸孝. 2001.「狩猟採集民Bakaにおけるこどもの遊び」第6回生態人類学会研究大会 (2001年3月, 青森県青森市, 南部屋).

亀井伸孝. 2000.「アフリカろう者コミュニティにおける言語問題: カメルーンの外来手話教育の事例を中心に」日本アフリカ学会第37回学術大会 (2000年5月, 広島市, 広島市立大学).

亀井伸孝. 1999.「『二重のマイノリティ』としてのアフリカろう者社会: その研究・報道の現状と課題」日本手話学会第25回大会 (1999年7月, 新潟県妙高村, 国立妙高少年自然の家).

Kamei, Nobutaka. 1998. An educational project in the forest: Schooling for the children of Baka Pygmies. In: The 8th International Conference on Hunting and Gathering Societies (1998年10月, 大阪府吹田市, 国立民族学博物館).

亀井伸孝. 1998.「カメルーン共和国における二つの外来手話教育」日本手話学会第24回大会 (1998年8月, 埼玉県所沢市, 国立身体障害者リハビリテーションセンター学院).

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最終更新: 2012年4月16日