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安田章人

(写真左:ブッシュミートに食らいつく)(写真右:調査村の子供たちと川で水浴び)

関心分野・キーワード:

スポーツハンティング、人と野生動物の関係、野生動物保全・利用、観光、環境倫理学、環境社会学、

研究テーマと概要:「人と野生動物の共存関係の構築」

 狩猟、特にスポーツハンティング(角などの狩猟記念品の獲得を目的とした、観光および娯楽のための狩猟)に注目し、「人と野生動物の共存関係の構築」を探求することを研究目的としている。そのために2つの研究内容を進めている。

 1つめは、観光・地域社会・野生動物保全における「持続可能性」に関する実証的研究である。近年、アフリカなどの発展途上国において、スポーツハンティングは多額の観光収益をもたらし、野生動物保全活動と地域経済に肯定的な影響を与えると謳われている。しかし、それがおこなわれている地域に生きる人びとの生活実践は等閑視されている地域もある。また、国内においても、深刻化する野生動物による農作物被害への対策として、スポーツハンティングの可能性が模索されている。この背景には、「スポーツハンティングは、生態的かつ経済的に持続可能である」という論理がある。こうした「人と野生動物の関係」における問題が顕在化している地域においてフィールドワークによる実証的研究をおこなっている。そして、生態的・経済的な持続可能性に加え、地域住民の生活実践の観点も含めた、新たな「持続可能性」について探求している。

 2つめは、「動物の命を奪うこと」に関する理論的研究である。狩猟は残酷な行為であり、倫理的な批判にさらされることが多い。「人と野生動物の共存」を探求するうえで、その是非の判断に対する理論的研究の重要性は高いと考える。「なぜ、人は(娯楽のために)野生動物を殺すのか?」ということをテーマに、現代と過去の動物観や狩猟観に注目した研究をおこなっている。 具体的には、人類学、民俗学、歴史学などにおいて関連する文献の渉猟とともに、アンケートをつかった社会調査を進めている。

学歴:

2000年4月:東京農工大学 農学部 地域生態システム学科  入学

2004年3月:東京農工大学 農学部 地域生態システム学科 人間自然共生学コース 卒業

2004年4月:京都大学 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 アフリカ地域研究専攻 博士課程 入学 (5年一貫制)

2009年3月:京都大学 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 アフリカ地域研究専攻 博士課程 単位取得満期退学

2009年3月:修士(地域研究)取得 (京都大学より授与)

2010年3月:博士(地域研究)取得 (京都大学より授与)

職歴:

2006年4月〜2006年7月:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 TA

2007年4月〜2009年3月:独立行政法人 日本学術振興会 特別研究員 DC2

2010年4月〜2011年3月:立教大学 社会学部 非常勤講師 (担当科目:専門演習)

2010年4月〜2013年3月:独立行政法人 日本学術振興会 特別研究員 PD 

2010年4月〜2013年3月:東京大学大学院新領域創成科学研究科 特別研究員 

2011年4月〜2013年3月:法政大学 人間環境学部 非常勤講師 (担当科目:環境人類学機Ε璽潺福璽襦ΩΦ羃饅の始席検法

2011年10月〜2013年3月:京都大学 アフリカ地域資料センター 特任研究員

2013年4月〜2016年3月:九州大学 基幹教育院 助教

2016年4月〜現在に至る:九州大学 基幹教育院 准教授

(写真左上:村の人々の多くはクリスチャン。クリスマスに皆で踊る。写真右上:村の人が収穫した綿花:村の人々は力強く生きている。

研究業績一覧(2017年5月現在):

(1) 著書(9報)

1. 安田章人,2016,「殺さない倫理と殺して守る論理―アフリカのスポーツハンティングを考える」,山越言・目黒紀夫・佐藤哲編 『アフリカ潜在力 5 自然は誰のものか:住民参加型保全の逆説を乗り越える』京都大学学術出版会,pp.13-38.総頁312.

2. 安田章人,2014,「野生動物観光」,日本アフリカ学会編『アフリカ学事典』,昭和堂,pp.624-625.

3. Yasuda, A. 2014,“Cameroon” International Editorial Committee for the World Environmental Chronology (HONG Tayong, CHEN Ajian, LEE Seejae, KU Dowan, WANG Juju, TERADA Ryoichi, FUNABASHI Harutoshi) eds. A General World Environmental Chronology, Suirensha, pp.511-513.

4. 安田章人,2013,『護るために殺す?−アフリカにおけるスポーツハンティングと地域社会の「持続可能性」』,勁草書房.

5. 安田章人,2013,「3.5アフリカの事例」梶光一・伊吾田宏正・鈴木正嗣編『野生動物管理のための狩猟学』,朝倉書店,pp.69-76.

6. 安田章人,2010,「カメルーン共和国」,環境総合年表編集員会編『環境総合年表―日本と世界―』,すいれん舎,pp.493-494.

7. 安田章人,2010,「響く銃声と響かない声―カメルーン北部州におけるスポーツハンティング―」,木村大治・北西 功一編著『森棲みの生態誌』,京都大学学術出版会,pp.399-401.

8. Yasuda, A. 2009. “Significance of Sport Hunting in Conservation Policy and Impact on the Livelihood of the Local People: A Case Study of Bénoué National Park, Cameroon.” T. Meguro (eds.) Re-conceptualization of Wildlife Conservation: Toward Resonation between Subsistence and Wildlife, Nairobi: ACTS Press, pp.51-56. 

9. 安田章人,2009,「8. 「持続可能な」野生生物管理の政治と倫理―アフリカの野生生物をめぐる一局面」,『環境倫理学』,鬼頭秀一・福永真弓編著,東京大学出版会,pp.130-145.

(2) 学術論文(16報)

● 査読付きの学術論文(9報)

1. 安田章人,2016,「野生動物管理のための猟区がもつ可能性と課題−北海道・占冠村における猟区設定過程と地域社会の関係に対する分析から−」『日本森林学会誌』98(3):108-117.

2. 安田章人,横山章光,桜井良,任真弓加,2015,「スポーツハンティングに対する是非の判断 ―簡易講義を通した大学生の意識変化調査―」『ヒトと動物の関係学会誌』39:73-79.

3. 安田章人,2013,「「娯楽のための狩猟」の歴史と現状−スポーツハンティングの萌芽、発展、そして存続−」『動物観研究』18:3-8.

4. Yasuda, A. 2012, Is sport hunting a breakthrough wildlife conservation strategy for Africa? –A case study of northern Cameroon. Journal of Field Action, FACTS (Field Actions Science) Report Vol 6. (http://factsreports.revues.org/1362)

5. Yasuda, A. 2011. The Impacts of Sport Hunting on the Livelihoods of Local People: A Case Study of Bénoué National Park, Cameroon. Society and Natural Resources 24 (8): 860-869.

6. 安田章人,2010,「アフリカの自然保護区におけるスポーツハンティングと地域住民の生活実践に関する研究−カメルーン共和国北部州ベヌエ国立公園を事例として−」,平成22年度 京都大学 博士論文.

7. 安田章人,2008,「自然保護政策におけるスポーツハンティングの意義と住民生活への影響−カメルーン共和国・ベヌエ国立公園地域を事例に−」,『アフリカ研究』73: 1-15.

8. 安田章人,2008,「狩るものとしての「野生」:アフリカにおけるスポーツハンティングが内包する問題―カメルーン・ベヌエ国立公園地域を事例に―」,『環境社会学研究』14: 38-53.

9. 安田章人,2006,「カメルーン北部州ベヌエ国立公園地区における自然保護計画と地域住民の関係―スポーツハンティングに関する依存と対立―」,平成17年度 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 博士予備論文(修士号学位論文に相当).

● 紀要・学会報告・書評等(10報)

1. 安田章人,2016,「書評 目黒紀夫著『さまよえる「共存」とマサイ−ケニアの野生動物保全の現場から−』」アジア経済Vol.57 No.1: 96-100.

2. 安田章人,2015,「青年会員へのアンケートから読み解く、青年部会活動の課題と展望」Wildlife Forum第19巻2号,「野生生物と社会」学会,pp.12-13.

3. 富田涼都・安田章人,2014,「地域社会にとっての「資源」とは何か? 生態系のアンダーユースと自然資源管理−地域社会の文脈への「埋め戻し」試論」Wildlife Forum第19巻1号,「野生生物と社会」学会,pp.18-20.

4. 安田章人,2013,「アフリカの野生生物保全の最前線3 アフリカにおけるトロフィーハンティングと地域社会のいま」Wildlife Forum第18巻1号,野生生物保護学会,pp.32,33.

5. 安田章人,2013,「現場セミナー『ため池、干しちゃいませんか?-兵庫・加古川ため池管理と外来種-活動報告』Wildlife Forum第17巻2号,野生生物保護学会,pp.24,25.

6. 安田章人,2012,「第3回Green Forum (GF3)開催報告」Wildlife Forum第16巻2号,野生生物保護学会,pp.26,27.

7. 安田章人,2012,「新刊ライブラリー 西崎伸子著 抵抗と協働の野生動物保護;アフリカのワイルドワイフ・マネージメントの現場から-」JANESニュースレターNo.19,日本ナイル・エチオピア学会,p.28.

8. 安田章人,2009,「娯楽のための狩猟/密猟とされる狩猟―カメルーン北部におけるスポーツハンティングと地域住民―」,『アジア・アフリカ地域研究』9 (1): 93-105.

9. 安田章人,2008,「狩猟における「験担ぎ」と目的―スポーツハンティングと比較して−」,文部科学省平成19年度「国際協力イニシアティブ」教育協力拠点形成事業「伝統知識と技術の再活性化によるアフリカの草の根的開発(Grass Root Development)と環境保護」成果報告書,佐藤印刷,99-100.

10. 安田章人,2006,「カメルーン北部州ベヌエ国立公園地区における自然保護計画と地域住民の関係 —スポーツハンティングにおける依存と対立—」,『生態人類学会ニュースレター』12: 13-15.

(3) 国際会議における発表(8報告)

● 口頭発表・査読あり(4報告)

1. Yasuda, A. " Recreational hunting in Cameroon:“Meat” or “Poison” for local community," Vth International Wildlife Management Congress, In Sapporo Convention Center, Sapporo, Japan, July 29th, 2015.

2. Yasuda, A. “Recreational hunting in Africa: “Meat” or “Poison” for local community,” XVIII International Society of Sociology World Congress, In Pacifico Yokohama, Yokohama, Japan, July 16th, 2014.

3. Yasuda, A. “The village named "obligation: forced migration of local people for sport hunting in North Province, Cameroon,” Society and Natural Resources,” The 18th International Symposium on Society and Resource Management, In University of Alberta, Edmonton, Canada, June 17th-21th, 2012.

4. Yasuda, A. “The concept of sustainability and the social influences of sport hunting on the livelihoods of local people: A case study of Bénoué National Park, Cameroon” Society and Natural Resources, The 16th International Symposium on Society and Resource Management, in Corpus Christi, Texas, U.S.A., June 6th-10th, 2010.

● 口頭発表・招聘(2報告)

5. Yasuda, A. “Hunting for pleasure, hunting for conservation?-The past and present of sport hunting in Africa-” JSPS Core to Core Program 2nd International Meeting on Tropical Biodiversity & Conservation, Centre for Ecological Sciences, Indian Institute of Science, Bangalore, India, 12th September 2013.

6. Yasuda, A. “The Concept of Sustainability and the Social Influences of Sport Hunting on the Livelihoods of Local People: A Case Study of Bénoué National Park, Cameroon.”  Perspectives on human-nature relationships in Africa: Interrelations between epistemology and practice, Kyoto University, September 19th, 2012.

● 口頭発表・査読なし(2報告)

7. Yasuda, A. “The Impact of Sport Hunting on the Local People in North Province, Cameroon,” Kyoto University/Japanese Embassy in Cameroon/Ministry of Foreign Affairs of Japan, International Symposium Biological Conservation and Local Community's Needs Lessons from Field Studies on Nature-Dependent Societies, in Yaounde, Cameroon, February 7th, 2009.

8. Yasuda, A. “The significance of sport hunting in conservation policy and impact on the livelihood of the local people: A case study of Bénoué National Park, Cameroon,” KWS/JSPS/the ministry of Education, Culture, Sport, Science and Technology, Japan, International Workshop Re-conceptualization of wildlife conservation: toward resonatable action for living people, in Kenya, Nairobi, August 7th, 2008.

(4) 国内学会・シンポジウム等における発表(30報告)

● 口頭発表・査読あり(1報告)

1. 安田章人,「スポーツハンティングによる野生動物資源開発と地域住民−カメルーン共和国ベヌエ国立公園地域を事例として−」,平成21年度みんぱく若手研究者奨励セミナー,国立民族学博物館,2009年11月25−27日.

● 口頭発表・招聘(10報告)

2. 安田章人,「『獣害問題と地域社会』〜狩猟を通して考える人と野生動物の関係〜」,福岡ロータリークラブ例会,2016年10月19日.

3. 安田章人,「『猪』観を考える:獣害問題の現場から」,マルチスピーシーズ人類学研究会,早稲田大学,2016年10月2日.

4. 安田章人,「野生生物との共存に迫る!狩猟を通して考える人と野生動物の関係」,第39回サイエンスカフェ@福岡,BIZCOLI交流ラウンジ,2016年7月8日.

5. 安田章人,「カメルーンにおけるスポーツハンティング その光と影」,筑後川水問題研究会,久留米市市役所,2016年4月23日.

6. 安田章人,「護るために殺す? アフリカにおけるスポーツハンティングと地域社会」,日本アフリカ学会第52回学術大会公開講演会「アフリカにおける人と自然の共生」,愛知県犬山市 犬山国際観光センター,2015年5月24日.

7. 安田章人,「護るために殺す?アフリカにおけるスポーツハンティングの「持続可能性」と地域社会−」,ヒトと動物の関係学会月例会,東京農業大学,2014年10月4日.

8. 安田章人,「カメルーン共和国北部州における狩猟文化」基盤研究(S)「牧畜文化解析によるアフロ・ユーラシア内陸乾燥地文明とその現代的動態の研究」総合シンポジウム2「アフリカ乾燥地文明論」名古屋大学,2013年7月21日.

9. 安田章人,「アフリカにおけるスポーツハンティングの現状―野生動物管理、観光活動、そして地域社会―」社団法人エゾシカ協会2012年度総会,KKRホテル札幌,2012年5月21日.

10. 安田章人,「アフリカにおける野生動物保全・管理について−スポーツハンティングの現場から−」,野生物保護学会青年部会 グリーンフォーラム3,八王子大学セミナーハウス,2010年5月15日.

11. 安田章人,「カメルーン共和国〜人々の生業、自然保護、スポーツハンティング〜:『不屈のライオン』の住処」,まちだ市民国際学 アフリカを知る−FIFAワールドカップ出場国を通じて−,町田市市役所,2010年6月3日.

● 口頭発表・査読なし(20報告)

12. 安田章人,「アフリカにおけるスポーツハンティングと地域社会の『持続可能性』」,「野生生物と社会」学会第22回大会,東京農工大学,2016年11月4日.

13. 安田章人,「野生動物管理のための猟区がもつ可能性と課題 -北海道・占冠村における猟区設定過程と地域社会の関係に対する分析から-」,環境社会学会第53回大会,柳川総合保健福祉センター「水の郷」,2016年6月12日.

14. 安田章人,「狩猟と獣害 カメルーン」NPO法人アフリック・アフリカ特別講演/写真展「自然とともに生きる −アフリカにおける生業と生活−」,九州大学,2015年6月27日.

15. 安田章人,「人と○○との関係を追い求めて」,第67回九大祭 特別講義「アフリカ研究へのいざない─自然と人間の関わりあいに学ぶ─」,九州大学,2014年11月23日.

16. 安田章人,「アフリカ各国のゾウ害問題との比較検討:カメルーン」アフリック・アフリカ設立10周年記念イベント「アフリカゾウとの共生をめざす『ハッピーハニーチャレンジ』−タンザニアゲストが語る獣害問題の現場」,早稲田大学,2014年6月29日.

17. 安田章人,「カメルーン・北部州における遊牧系フルベによる放牧とスポーツハンティングをめぐるコンフリクト」,日本アフリカ学会第53回学術大会,京都大学,2014年5月25日.

18. 安田章人,「護るために殺す?−アフリカにおけるスポーツハンティングの「持続可能性」と地域社会」,環境社会学会第48回大会,名古屋市立大学,2013年12月14日.

19. 安田章人,「『資源』、そして『敵』としての野生動物 カメルーン北部におけるスポーツハンティングと獣害対策の事例から」,「野生生物と社会」学会第19回大会,兵庫県篠山市四季の森生涯学習センター,2013年11月30日.

20. 安田章人,「野生動物管理と地域社会のインタラクション:北海道占冠村を事例に」,「野生生物と社会」学会第19回大会,兵庫県篠山市四季の森生涯学習センター,2013年11月30日.

21. 安田章人,「アフリカで『狩る』―娯楽のための狩猟の現状と地域社会―」,第1回「狩猟サミット」,岐阜県郡上市郡上八幡自然園,2013年10月26日.

22. 安田章人,「『護るために殺す?』−アフリカにおけるスポーツハンティングの課題と可能性−」,ヒトと動物の関係学会第18回学術大会,東京大学,2012年3月11日.

23. 安田章人,「野生動物と地域社会フォーラム スポーツハンティングと住民参加型保全」,日本アフリカ学会第48回学術大会,弘前大学,2011年5月22日.

24. 安田章人,「『持続可能な』野生動物管理の政治と倫理―カメルーン・ベヌエ国立公園地域におけるスポーツハンティングと地域住民の関係を事例に」,京都大学グローバルCOE プログラム「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」,第2回GCOE合宿シンポジウム「人間圏を解き明かす−人間の生存、人びとのつながり」,滋賀県大津市KKRびわこ,2010年3月14−16日.

25. 安田章人,「『轟く銃声』カメルーン北部におけるスポーツハンティングが地域住民に与える影響」,NPO法人アフリックアフリカ,いまづ環境学公開講座2008,兵庫県立西宮今津高校,2008年11月27日.

26. 安田章人,「アフリカにおけるスポーツハンティングが内包する問題―「持続可能性」と地域住民―」, 第14回野生生物保護学会大会,O-16,長崎国際大学,2008年11 月8日.

27. 安田章人,「護るために殺す?―スポーツハンティングの可能性と問題―」,環境社会学会第37回セミナー,C-4,群馬県みなかみ町「赤谷の森」, 2008年6月8日.

28. 安田章人,「護るために殺す?―カメルーン北部におけるスポーツハンティングの過去、現在、そして未来―」,NPO法人アフリックアフリカ,いまづ環境学公開講座2007「自然環境と人間」,兵庫県立今津高校,2007年11月22日,27日.

29. 安田章人,「現代アフリカにおける住民参加型自然保護政策に対する一考察−カメルーン共和国・北部州におけるスポーツハンティングを事例に−」,環境社会学会 修士論文発表会,龍谷大学,2006年4月23日.

30. 安田章人,「カメルーン北部州ベヌエ国立公園地区における自然保護計画と地域住民の関係―スポーツハンティングに関する依存と対立―」,日本文化人類学会 修士論文発表会,京都大学,2006年3月18日.

31. 安田章人,「青空と夕日、風のサバンナ」,京都市・京都市ユースサービス協会 国際連携事業「世界に出会うプログラム」,京都市伏見青少年活動センター,2006年2月5日.

32. 安田章人,「カメルーン共和国北部州、ベヌエ国立公園における野生動物をめぐる地域住民と狩猟区の関係」,日本アフリカ学会 第42回学術大会,東京外国語大学,2005年5月28日.

● ポスター発表・査読なし(5報告)

33. 安田章人,「スポーツハンティングに対する是非の判断―簡易講義を通した大学生の意識変化調査―」,「野生生物と社会」学会第20回大会,愛知県犬山市 犬山市国際観光センター,2014年11月1日.

34. 安田章人,「『マイナス』からの地域環境問題の解決―カメルーン北部における野生動物とスポーツハンティングをめぐって―」,総合地球環境学研究所・地域環境知プロジェクトキックオフ・地域環境学ネットワークシンポジウム,京都平安ホテル,2012年9月17日.

35. 安田章人,「スポーツハンティングがもたらす光と影−住民参加型保全、倫理的批判、そして地域社会−」,第17回野生生物保護学会北海道大会,東京農業大学オホーツクキャンパス,2011年10月15日.

36. Yasuda, A. 2010, “The impacts of sport hunting on the livelihoods of local people: A case study of Bénoué National Park, Cameroon”, シンポジウム「コンゴ盆地森林居住民の文化と現代的課題」,京都大学,March 13th, 2010.

37. 安田章人,「カメルーン北部州ベヌエ国立公園地区における自然保護計画と地域住民の関係―スポーツハンティングに関する依存と対立―」,生態人類学会 第11回研究大会,佐賀県武雄市「武雄温泉ハイツ」 2006年3月21日.

(5) その他● テレビ出演(2報)

1. FBS めんたいプラス「福岡市でイノシシなど捕獲 ジビエハンター その思いに迫る」2015年7月22日

2. rkb Teen!Teen!「未知なる世界へようこそ 九州大学トワイライトゾーン」2015年8月3日

● 新聞掲載(4報)

1. RKB毎日放送 2016年11月21日 今日感ニュース「九大に”狩り部” 命と向き合う」

2. 朝日新聞 2016年9月25日「いのちを体感、九大「狩り部」 キャンパス内で捕獲して」

3. 西日本新聞夕刊「九大ジビエハンター 安田章人助教 食と命考える研究」2015年9月1日

4. Daily Nation(ケニア有力紙), “Million lose out on the wonders of mobile phones”, August 10, 2008.

● 写真協力(2報)1. 財団法人 愛知県国際交流協会『わたしたちの地球と未来 カメルーン共和国』2008年3月

2. 渡辺一夫・亀井伸孝『体験取材!世界の国ぐに42 カメルーン』ポプラ社 2009年3月