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ここでは、森やサバンナをフィールドとする研究者とその卵たちによって撮影されたフィールドの風景をお見せします。森やサバンナに息づく動物や植物、そして自然に寄り添うように暮らす人々の写真をご覧ください。
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コンゴとカメルーンの国境を流れる大河、ジャー(Dja)川から見た夕焼け。(写真撮影:服部)。
父の捕ってきたジェネットを頭にのせるバカ・ピグミーの少年。このジェネット(Genetta servalina)は、バカ・ピグミーの言葉で“ボカ(mboka)”と呼ばれる。(写真撮影:服部)
写真左上:収穫されたキャッサバ。これを数日溜まり水につけて毒を抜き、ほぐして天日に干す。(写真撮影:小松) 写真右上:サバンナの畑で綿花を収穫する人。(写真撮影:安田)
マイ・フレンズ/2004年/ミンドゥル村/「みんなで水くみに行って来たよ!!」お母さんのお手伝いも、弟の面倒も、いたずらも?!いつでも元気いっぱい、みんな私(四方)の大事なお友達です。(写真撮影:四方)
食事は、男女別に食べることが多い。皆でひとつの鍋からつまんで食べる。(写真撮影:小松)
水浴び場で捕まえた、ちょっぴりの量の魚ですが、これも立派なオカズになります。
2002年12月4日、ドンゴ村バカ集落にて。(写真撮影:大石)