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フィールド・エッセイ

目次

エッセイの表題または写真をクリックすると,当該のページに飛びます。

森の恋占い by 四方篝

「命短し恋せよ乙女」、恋に悩む森の民と日本人大学院生によってためされる恋占いのお話。


 「恋占いの葉“ngaka”」を手にするマリア(左)とサクル(右)


Ekok行 by 木村大治

2001年12月にEkokを目指してカメルーン東南部の森を旅した旅行記。


 左上:Bek川を村人の作った木製カヌーで渡る 右上:ようやくたどり着いたEkokの上から果てしなく広がる熱帯林をのぞむ木村


カメルーンの森から by 服部志帆

2000年11月、初めてカメルーンの森を訪れた後、バカ・ピグミーと森で生活した感動を綴ったフィールド体験記。(ASAFASホームページ内「大学院生コラム」へのリンク)


 森を流れる小川に飛び込むバカ・ピグミーの少年たち


カメルーン、バカ・ピグミーの精霊儀礼の多様性 by 都留泰作

バカの精霊儀礼についての研究をコンパクトにまとめたもの。マンガつき。(Jamboホームページ内「インターネット連続講座」へのリンク)


 バカ・ピグミーの精霊一覧

星のひかりと蛍のまたたき by 安岡宏和

バカは星と蛍をおなじなまえでよぶ.なぜだろうか.そのこたえは森のなかですごした夜にあった.


 森のキャンプ: 焚火 (撮影: 木村大治)

大きな森へ by 服部志帆

「太陽がゆっくりと姿をあらわし森を包む白い霧のベールが明け始める頃、私はモボリと二人で森へ出かけます」。大きな森へと向かったフィールドでのある日の体験を綴りました。

 朝もやに包まれた村。