教育・研究活動:フィールドスクール

フィールドスクールの実施

アフリカ地域研究専攻では、ほぼ毎年度、アフリカ各地でフィールドスクールを開催しています。教員が複数の学生を引率し、地域研究の研究手法を習得できるよう、1週間以上にわたってフィールドワークの技法、現地の人びととの接し方、インタビューや聞き取りの仕方、樹木や土壌、動物の生態などの調査手法、調査生活の組み立て方、マラリア予防薬の服用法などについて、実地で細かくレクチャーしています。参加する大学院生、とくに1回生の学生にとっては、自分の研究テーマにしたがって調査にはいるまえに、フィールドスクールに参加することにより、京都大学で受けてきた講義・実習・演習よりも、さらに高度な知識・技能を習得することができます。以下に2008年以降のフィールドスクールの実施概要を示しておきます。